ここ数日、わたくし事ですが、ピグをするのを止めていました。
それというのは、ラムが今 病気と闘っています。
病名は無菌性結節性脂肪織炎(縫合糸反応性肉芽腫)です。
とても長く覚えにくい名前ではありますが、得にダックスに多い病気です。
ダックスに多いのですが、他の犬種も掛からないわけではないので
是非皆さんにもこの病気を知って頂きたく、ブログに書く事にしました。
この病気が分かるまで、随分と遠回りをしてしまいました。
なぜなら・・・この病気をまだ知らないの?って疑ってしまう・・・そんな獣医さんも
いるからなのです。
まさか!!!と 思いたいけど、実際・・・その病気を疑うことすらしなかった
獣医さんに見てもらったから・・・ラムはなかなかこの病気にかかっている事が
分かりませんでした。
この病気は、免疫異常から起こる病気。
ネットで調べると、避妊や去勢の時に使う糸によって引き起こす可能性が
多いとも言われています。
その原因となる糸は絹糸です。
お腹の中にいつまでも残ってしまう絹糸・・・。
何らかのスイッチが入った時、糸アレルギーとして発症します。
しかし・・・本当のところ・・・原因はまだはっきり分かっていないのが現実のようです。
なぜなら、絹糸を使っていないのに、なる子もいます。
その子の年齢、調度免疫が下がっている時に発症したり、餌を変えたのが原因になったり・・・
とにかく、まだまだ未知の病気のようです。
ラムが避妊をしたのは2009年です。
なのに、今になって発病しました。
なんらかの原因でスイッチが入ってしまったそうです。
早い子は、手術をしてすぐに発病する子もいるし、何年か経ってから発病する子もいます。
発病する形はさまざまなようです。 症状もさまざまなようです。
しかし、恐いのは一度スイッチが入ってしまうと、治る確率は非常に低いのが現状という事です。
萌も同じ絹糸を使っています。
しかし、免疫異常が原因なのもあるので、発病する子もいれば発病しない子もいる・・・。
萌のお腹に爆弾を抱えて・・・どうしたらいいのか悩んでいます。
絹糸を取ってしまえばいいのでは?って思うのだけど、もしかしたら吸収糸(溶ける糸)でも
なる子もいるので、イタズラにお腹を切るのはどうなのでしょうか・・・。
この病気は男の子より女の子のほうが非常に難しいということです。
男の子は結紮した糸の部分が破裂して、体にしこりができたり、また膿が溜まったり。
女の子の場合は手術をしたときに結紮した糸の周りに肉芽腫ができていきます。
その、肉芽腫が尿管や腎臓等の他の臓器を巻き込んでいく場合があります。
これが縫合糸反応性肉芽腫です。
素人の私が、獣医さんのお話をしっかり聞いても、もしかしたら間違って書いてしまって
いるかもしれないので、もし気になるようでしたら、掛かりつけの獣医さんや、ネットでも
沢山出てくるので、どうか調べてみてください。
今回は、無菌性結節性脂肪織炎 縫合糸反応性肉芽腫という病気の説明を
させていただきました。
次からは、ラムの発病から今に至るまでを書いていきたいと思います。

