この世に誕生した時から


君たちを見てきた。


小さな顔に大きな口


暖かなぬくもりを感じると


君たちは 小さな声で鳴いていたね。。。


細い産毛はすぐに大人の毛になり


大きかった家はすぐに小さくなる。


そして、君たちは 広くて青い この空を飛んで行く・・・。




何年も、それを繰り返し 君たちは仲間を増やして行くんだね・・・。




姿がないと淋しいよ。



うるさいくらいに 鳴いていた君たちの声が


聞こえなくなると  秋を感じるんだ・・・。




旅立ちの時は 淋しいけれど


きっと


又  逢えると信じてる。


暖かくなれば  君たちに逢えるよね。




辛い現実もある。


君たちを守れなかった時


悔しさと深い悲しみと向き合う。



姿が見えないと 淋しいよ・・・・。


鳴き声が聞こえないと  淋しいよ・・・・。




けどね。



今日  見たんだ!!



君たちが仲良く大空を羽ばたいている姿を・・・・



私の知っている君たちではないかもしれないけれど



それでも    それでも    嬉しかったよ。





元気でいるよね?


泣いてないよね?



君たちは 私より きっと 強い。




又  逢えるよね?



来年も、再来年も・・・・ずっと  ずっと・・・・




今度は   守るから・・・・絶対に




守るよ・・・・。



約束



約束しよう!



いっぱい!  いっぱい!!約束しよう!!