夏休みに入りました | What! OMG! Philippines?!?!

夏休みに入りました

先月の26日から夏休みに入りました。

6月の4日にSAT(センター試験?みたいなテスト)があったので

それまで休み気分はなかったけれど今はのんびり暇を持て余して

好きなことが出来る時間がたぁっぷりあるのが幸せすぎてます。

昼に起きても朝に寝ても誰にも文句は言われないのだ!

(ご飯作ってもらえなくなっちゃうけど)


家族構成なんかを少々書いてみようかななんて。

ある郊外のビレッジにお母さんと私、そしてメイドさんがいます。

ドライバーさんもいますが、その人は住み込みではないです。

前に事件があり今は住み込みの男の人は怖くてやめています。

又次の機会に詳しく事件の事は話すとして。


お姉ちゃんが一人、もう結婚していて子供もいます。

お兄ちゃんが一人、こちらももう結婚していて子供もいます。

二人ともかなり私と歳が離れているんですね。(^^;)18違います。

お父さんは私が小さいときに亡くなりました。

でも船に乗っていたせいかいつも家にいなかったので、

亡くなってかなりたった今でもまだ船に乗っているんじゃないか

という気分が抜けない私です。


何でフィリピンにきたの?

この質問は初めて会う人には必ず聞かれるなぁ。

理由はお母さんが暖かい所、そして海外に住みたかったから。

そう、「住みたかったから」だけで私はフィリピンに連れてこられて。

最初は反発しました。そりゃそうです。中学生になって1年経って

友達も出来て、さぁこれからもっと楽しむぞって時にいきなり

フィリピンです。そりゃだれでもたまげます。


前々からハワイの永住権を獲得しようとしたり動いていることは

知っていたのですが、結局法律が変わり永住権をとることが

とても難しくなってしまったのです。ハワイだったら大賛成

だったのですが。むしろ行かせてくださいみたいな。


でもその代わりにフィリピンですか!(;゚д゚)....


その当時フィリピンに関するニュースなんかは爆破や殺人、

あまり良くないものばかり。2年生の時に1回遊びに行ったことが

ありましたが、まさか住むなんて事は全く考えもしませんでした。

泣いて泣いて懇願しましたがあっさりと却下されてしまい

親しか頼ることの出来ない私は結局ついてくるしかなかったのです。

・・・(;´Д`)ウウッ…



しかししかし (=゚ω゚)ノ




いや、来てみたらこれが意外と楽しいところなんですわ。

学校もインターナショナルスクールに入れてもらい、新しい発見の

毎日。英語が全く出来ないできましたが、ESLという英語が出来ない

子供たちのためのクラスがあり、そこで学ぶうちにあっという間に

出来るようになってしまいました。未だ完璧には程遠いですが

日常会話はもちろん、勉強にも全く苦はありません。

あえて言えば英語のエッセーが大変なぐらい。(・ε・;)


それにメイドさんはいるはで今までしていたお皿洗いなどから開放!

そして何より物が安い!思えばここから私の買い物症候群が

始まってしまったのです。


そしてあたりまえなんですが日本にしか住んでいなかった私、

多かれ少なかれ外人さんに対して偏見は持っているもの。

それがぶち壊された時、あ、人間って結局はみんな一緒なんだなぁと

思いました。フィリピン人さんは全体的にみんなやさしくて、ほがらかで

歌が大好きで。笑 道端でいきなり歌いだす人もいます。店員さんも

お店で曲が流れると気持ちよさそうに歌います。なんかすごい

幸せそうで ほほえましいです。とってもとっつきやすくて凄く好きです。


韓国人さんもやっぱり文化が似ているせいかとても話しやすいです。

たまに歴史問題で口論になることもありますが、その時はお互い

最後までしっかり話し合います。相手のどこが悪いか自分のどこが

悪いかをしっかり言いそして認める。最後にはお互い納得できます。

結局は国レベルの問題なので私たち個人には口論できる程度が

知れていますが、それでも思っていることを話すと話さないとでは

かなり違ってきます。お互いのわだかまりをとることができるのです。


アメリカ人さんは全体的にパーティーが大好きでよくやってます。笑

私の学校はもうひとつの厳しいインターナショナルスクールと違い

なんかほんわかなので(悪く言えばちょっとのんびりすぎ。笑)

みんなとてもやさしいです。いじめも全くありません。これは日本から

きた私にはとても!!な事実でした。と言うのも外人さんはその人の

いやなところをその人に直接言うんです。笑 陰で言うよりはよっぽど

素敵だと思います。そして言われた人もなおすんです。


あまりはっきり物を言われることになれていないのが日本人です。

これについていくには少しの慣れが必要です。私も最初はいちいち

小さな事を言われただけでショックを受けてました。靴下変、とか

なんでそんなに暗いの?とか。一番いやだったのは食堂で

これ買って~とか言われることです。それが毎回なのですから

いやになります。それが私、まだ臆病でNOといえなかったんですね。

いまじゃ余裕でいやって言いますし、自分も昔の自分の靴下は

変だったなぁ、と今思います。日本の文化をそのまま

もってきていたんですね。ルーズはいてましたよ。そりゃこっちじゃ

変なはずです。 暑いのにわざわざ長い変な靴下を

はいているんですから。(・ε・;)

  

良い意味で神経がずぶとくなりました。

なによりはっきりと物が言えるようになりました。これから

外国で生きていくにはとても大切なスキルです。身に付けられて

よかったなぁ、とおもっています。


なんか家族構成からかなり離れましたが、笑

たまにはこんなのもいいかなぁ。