おはこんばんにちわ!

 

 

気分がスカッとするほどの主人公強すぎアニメ大好き

 

 

 

のんちゃんです♪

 

 

先日はアニメ【賢者の孫】を一気に見ちゃいました(・∀・)

 

「また、僕とんでもない魔法やっちゃった?(*´ー`*)てへ」

 

みたいな・・

 

「異世界=現代日本」の化学や言語をイメージして作り出された

 

主人公のオリジナル魔法が強すぎて、1周回って面白いこと間違いなし⭐️

 

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〜声の高低差を操るスピード処方箋〜

 

 

 

歌あるあるのお話

 

 

「低い声から高い声」

 

「高い声から低い声」

 

 

が上手く意向できない!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

っという歌のお悩みをよく聞きます

 

 

 

「これぞ!私の声!!」という一張羅(いっちょうら)の声で

 

声の高低差をつけてると、喉が緊張してだんだん声が出なくなってしまいます

 

 

 

 

 

 

でも、ボイストレーニングって難しいよね?

 

声の音域をコントロールするなんて私には無理!

 

私は音域狭い方だから

 

って感じられる方も多いと思いますから

 

 

 

今回は

 

高い声と低い声をワンポイントで出しやすくするイメージ

 

を皆さんにお伝えしますね( ✌︎'ω')✌︎

 

 

 

 

高低差つけるスピード処方箋のイメージはコレ!!

 

「子音と母音のバランス」

 

 

 

えええー!!それだけ!!(°_°)

 

 

 

本来であれば・・・

高低差には「ミックスボイス」のイメージが用いられますし、

正しいのですが・・

 

 

 

このイメージだと難しいですし、はいそうですか!っと

できれば、苦労もしません(笑)

 

 

 

 

 

なので、今日は、高低差に適した発音を応用したコレ!!

 

 

低い声ほど、「母音」を意識して歌詞を歌い

 

高い声ほど、「子音」を意識して歌詞を歌ってみましょう

 

 

高音域の裏声は「H u〜♪」のようなほぼ子音の発音でOKです♫

 

 

 

 

実際、「子音」は高音に適した息のアタックが作りやすいですし、

 

「母音」は低音に適した胸の響きに落としやすいので、

 

 

 

 

「子音」と「母音」を意識するだけでも、

 

音の高低をコントロールし易くなりますよ

 

是非、カラオケとかでも試してみてね( ✌︎'ω')✌︎

 

 

 

のんちゃんでした〜♪

 

 

 

 

 

 

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 本ページの情報は2021年7月時点のものです。

最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

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