おはこんばんにちわ!

 

 

Gacktさんの曲で得意なのは

 

「12月のLOVE SONG」♫

「雪月花」♫

 

のんちゃんです⭐️

 

 

Gackt様のF〜Aまでのロングトーン!!

 

いやぁ〜

聴くのも良し!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

歌うのもよし!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

ですね♪

 

 

本日はGacktさんの

 

【音域の広さ!レンジの広さ!】

 

うーむ!良いテーマだwww

の!秘密に迫る!!!

 

 

 

結論・・

 

音域ごとに洗練された・・・

 

Gacktさん特有の

「ミックスボイス」を確立しているから!!

 

 

 

まーた、ミックスボイスかいっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾バタバタ

 

うーむ、ミックスボイスは深いんじゃ😂www

 

 

 

 

 

 

え!Σ( ̄。 ̄ノ)ノGacktさんは地声のエキスパートじゃないの??

 

正解⭕️だと思いますが、

 

 

 

Gacktさんは地声の響きを活かした

「ミックスボイス」を形成しています!

 

 

 

通常ミックスボイスイメージだと・・

 

 

こんな感じ🤔

 

音域の高低に合わせ、「地声」と「裏声」を

ミックスしながら一本化するイメージですが、

 

 

 

 

 

私の思うGacktさんのミックスボイスは

 

まさに・・「ギター」のイメージ!!

 

 

常にギターのボディ=チャストボイスで大事な胸の響きがあり

 

ギターの弦のように何種類か声のミックスという

「弦の太さ(例え)」声の武器を用意していて

ポジションチャンジを多用している!!!

 

 

一番わかりやすいのは🤔

Gacktさんの「忘れないから」

 

雑踏を〜♪Aメロ

響き=胸  地声=約9割以上

 

何かが〜あると、しん〜じ〜て〜いぃたい♪Bメロ途中から急に切り替わります

響き=胸➕上顎  地声=約8割 裏声=2割

 

 

このままぁ〜時が〜♪サビ

響き=胸➕上咽頭➕鼻腔   地声=6割 裏声=4割

 

 

の!!!よーに!!

Gacktさん節の利いた

共鳴腔とミックスボイスを応用して

どの高さにも芯のある声を形成されているんですね〜🤔

 

一度、聴いてみてくださいね♪

 

 

さらに、Gacktさんは

裏声のエキスパートでもありますが、

これも、「ギターの弦」のように形成していて

 

ハイトーンファルセットでは

カウンターテノール歌手レベルに

しっかりとした「頭声」と

「裏声比率9割以上」の声で魅せてくれますよ♪