おはこんばんにちわ❗️
好きなクラシックピアノ曲は
ラヴェルの「水の戯れ」✨
のんちゃんです⭐️
「水の戯れ」を聴いたことがない方は・・是非!!聴いてみてくださいね♪
「水のせせらぎ」から「激しい水の流れ」までピアノという表現で
繊細に作り上げられてところがほんとーっに!素敵です⭐️
今回も「Gacktさんの歌唱力の秘密に迫る!」
をお送りしたいと思います٩( 'ω' )و
テーマは「脅威のエッジコントロール」です⭐️
🤔「エッジボイスとは」・・・ぁ”ぁ”ぁ”っという声ですね🤔
たーだっ!!これを使えるだけではダメなんです!
例えば・・・🤔
「♪つ〜みのっけぇ”い”しょーーぉ”ぉ”う」
では、アクセントとしてGacktさん節がキマってます!!
「♪強く!だーきしーメテ〜〜ぇぇぇ ぇ”ぇ”・・」
のようにどんどん声が弱く消えてゆく切なさの表現!!
このように幅広い表現をするためには、「エッジボイス」が
「声にならない声という事」
を理解して用いると、歌がもっと歌詞が色付くんです⭐️
エッジボイスとはもともと、声帯を閉鎖してコツコツとぶつけたイメージです
※ここに息が通ることで声として立ち上がります
なので、「エッジボイス→声→エッジボイス」
これをスムーズに移行することができるようになると
歌詞の表現のアプローチが増えますし、
より歌が楽しくなってきますよ♪
是非!挑戦してみてくださいネ⭐️