ボウリングの思い出教えて！
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ボウリングの由来を調べてみたら、
７千年前のエジプトでボウリングのようなことをしていたらしいとか。
エジプト……クレオパトラもボウリングをしたかもしれない
と言うことで、上のアバターです。
ボウリングのピンは，マジで1升瓶サイズなのです。
桑田佳祐さんは、学生時代はプロボウラーを目指していたぐらいの
大のボウリング好きで、ベストスコアは300(パーフェクト)
曲の中の「趣味と仕事を一緒にするな」は、
桑田さんが本当にお父さんから言われた言葉だそうです。
本日、土砂降りのん地方。
TOSHIさんが小規模多機能ホームに行った後、副所長さんから電話があり、
「今日はお薬忘れていますよ」
今日はTOSHIさんが、宿泊なので、「夕食後の薬」と「寝る前の薬」と
「朝食後」の薬を持たせなきゃいけなかったのに、すっかり忘れていました。
慌てて小規模多機能ホームまで届けに行って、ヘルパーさんに薬を渡してきました。
TOSHIさんは向こう向きに座って、テレビ画面を熱心に観ていました。
車いすから真っ直ぐに綺麗に伸びた背中が見えて、なにかほっとしました。
午後からは、土曜会です。
実は土曜会は、ボウリング場であります。
わたしがボウリングをするわけではなく、
ボウリングをする障害者の方のお手伝いです。
で、せっかくの「ボウリングの日」なので、ボウリング場に流れる動画から
いくつかネタをもらってきました。
最近、ボウリングでは、両手投げが台頭してきているようです。
こちらが、両手投げ。
えっ
両手で投げるなんて反則ではないのと思っちゃいそうですが、
ボウリングのルールに「投球は片手でしなければならない」
という制約はないそうです。
だから、両手投げもOKです。
また、1投目を右で投げて、2投目を左で投げるなども勿論OK。
違反なのは、野球の上手投げのように、肩越しにボールを投げることです。
この両手投げのメリットは、ボールに高回転をかけられることです。
高回転をかけることによって、単純にボールが曲がりやすくなるのに加え、
ピンを激しく散らすこともできるのでストライクの確率が上がるそうです。
デメリットは、専門家の意見ではなく、見た目が「ダサい」という人がいます。
「ドジョウすくい」なんて、揶揄する人もいます。
あと、今日の動画では、女子選手の試合が流れていました。
最近の女子選手は、コスチュームも様々です。
昔ながらに、ポロシャツにショートパンツの人もいれば、
縦ロールの髪に小さなハットを乗せて、
服はレースとフリルいっぱいのロリータファッションの選手もいます。
わたしが好きな女子選手は、最近手首の不調で引退を表明された姫路麗選手。
美人です。
それともう一人、シンガポールのヌル・ディアナ選手。
かわいい～～
あと、今日見たのは、男子選手で17歳の日本人選手が、
身長差30センチ、2メートル近い身長のアメリカ人の巨漢選手と対戦していました。
二人が並ぶと、ボクシングのヘビー級とミニマム級の選手みたいでした。
ボウリングは見るだけではなく、実際に気軽に楽しめるスポーツです。
ポールもシューズも、ボウリング場に行けばレンタルできますし。
小さいお子さんのためには、ガーターカバーもあります。
天気や気温に影響されることもありません。
今度の休日、ボウリング場に足を運ばれてはいかがでしょうか。
今日もお読みくださいましてありがとうございます。
きゃぴばらさん、アマビエさま、きゃぴにゃんこ、サカバンバスピス、
アシカさん、ミニピン、ねこたよりは、
から、お借りしています。
ribiさん、いつもありがとうございます。