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雨か降りそうで降らなかったのん地方。
TOSHIさんもミケオもとっても眠たかったようです。
TOSHIさんは、小規模多機能ホームで、一日中うつらうつらしていたそうで、
帰宅してもすぐに寝てしまいました。
ミケオは、ガラス戸が上にスライドする勝手口、
ガラス戸の向こうは網戸と格子なので、ミケオの脱走を防げるこの場所で
お庭監視をしているのですが、
いつもなら寝る時はリビングの冷え冷えマットに戻って寝るのに、
今日は勝手口のところで長々と伸びて寝ていました。
わたしは、整形外科に行ってきました。
本来なら昨日が注射で今日はリハビリだったのですが、
お願いして今日一日にまとめてもらいました。
まずはリハビリ室に行って、腕の電気治療。
そして、今日の理学療法士さんは、一番最初に担当してもらったクールな人。
この理学療法士さんは、力任せではなく、
おっかなびっくりみたいにそっとそっと触って来られます。
脚の筋肉がコリコリに凝っている場所を見つけて、そこをマッサージしてくれるから
さすがプロです。
リハビリが終わって、次は注射。
そんなに待たされることなく呼ばれ、先日行った整形外科専門の大病院で撮った
首のMRIの結果から。
お医者さんが、
「ものすごく痛そうな病名がついとるわ。
『頚椎症性神経根症』だって。
どう我慢できないぐらい痛い
だったらきっつい薬を使うしかないんだけど」
「いえ、そこまでは痛くないです」
「あぁ、そう」
で、ひざの注射になって、注射が終わると、
お医者さんは別の処置室に走って行かれました。
この病院は処置室が4つあって、なかは通路でつながっています。
そうしたら看護師さんが、
「先生、首については何か言われた」
「いいえ、なにも」
「あなたは、首のリハビリも希望されますか」
「はい、お願いします」
で、看護師さんは先生を呼び戻して、
首の電気治療も受けられるようにしてくれました。
この病院の看護師さんは、本当に頼りになるんです。
わたしのひざ痛仲間もこの病院なのですが、
「先生がいつも忙しそうで、全然話しを聞いてくれない」
と、愚痴っていたので、わたしが、
「看護師さんに話してみれば」
と言って、ひざ痛仲間はそうしたら、今度は先生にちゃんと通じていたそうです。
そして、わたしは再びリハビリ室へ。
首の電気治療は腕と違って、ピリピリしびれるので、
適正な強さを見つけてもらって、10分間電気治療してもらいました。
首の張りが軽減した気がします。
それにしても、
「アタシって、金のかかる女だわ」(医療費)
リハビリも注射も頑張るから、早く痛みから解放されたいです。
今日もお読みくださいましてありがとうございます。
きゃぴばらさん、アマビエさま、きゃぴにゃんこ、サカバンバスピス、
アシカさん、ミニピン、ねこたよりは、
から、お借りしています。
ribiさん、いつもありがとうございます。