時間の大切さを感じた瞬間は？
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「時をかける少女」の原作は、筒井康隆さん。
わたしが筒井康隆さんを始めて読んだのは、「家族八景」だったので。
この短編集、本当に恐ろしいです。
読むときは相当の覚悟を決めて読んでください。
「時をかける少女」の原作者さんだと知った時は、びっくりしました。
今日は、晴れたよ、のん地方。
朝から、立て続けにアクシデントが続いて、
在宅リハビリの理学療法士さんをお迎えするころには、
わたしは、
でも、TOSHIさんが理学療法士さんの
「おはようございます」
に、「おはようございます」
と返事をしたり。
今日は、ベッドに寝たままのストレッチで、
その後理学療法士さんが抱えて起こそうとすると、
TOSHIさんも自力で起きようとしたり。
(わたしの場合は、ベッドをリクライニングさせてしまうので)
立つ練習の時、ひざを伸ばして綺麗に立てて、
理学療法士さんに
「今までの中で一番いいです」
と言っていただけるのが、本当に嬉しかったです。
でも、お彼様タイムの「メイバランス」は、
TOSHIさんは咳が止まらなくなって飲むことができませんでした。
昨日ドラッグストアで買ってきた咳止めを、ヘルパーさんに託して、
TOSHIさんは小規模多機能ホームに行きました。
わたしもジムへ行きましたが、朝からのバタバタで疲れ切ってしまって、
何もする気が起きずぼんやりしていたら、師匠が、
「体調はどうですか
」
と聞いてくださいました。
わたしが、
「朝から忙しくて、真っ白に燃え尽きました」
そうしたら、師匠はちょっと考えられた後、
週末DAZNでムエタイの素晴らしい試合があったお話しをしてくださいました。
サマート先生が活躍された1980年台を彷彿させるような試合だったそうです。
師匠のお話をうかがっているうちに、元気が出てきて、
ウォーミングアップのストレッチから初めて、筋トレも、
自転車も、最後の締めはクロストレーナー30分できました。
ストレッチをしている時、
師匠にボクササイズを教えてもらっているジムメイトが
「脚、まだ痛いん」
「まだちょっと」
「早く良くなるといいね」
と言ってくれたのもすごく嬉しかったです。
もうだめかと思うほど疲れていたのに、元気を取り戻させていただいて、
師匠には、
です。
師匠、今日もたくさんありがとうございます。
TOSHIさんは夕方帰宅。
朝、飲めなかったメイバランスをもう１回あげてみましたが、
とろみを強くつけすぎたのが、うまく飲めません。
咳もまだ少しありますが、痰が絡んでいる様子はないです。
そろそろ、おしめ替えをして、
とろみをつけたスポーツドリンクをあげてみようと思います。
今日もお読みくださいましてありがとうございます。
きゃぴばらさん、アマビエさま、きゃぴにゃんこ、サカバンバスピス、
アシカさん、ミニピン、サカバンバスピス、ねこたよりは、
から、お借りしています。
ribiさん、いつもありがとうございます。
