スポーツ観戦は好き?
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はい、好きです。
でも、会場に出向いての生観戦というのは、あまりしたことがありません。
野球だと、高校野球の地区予選とプロ野球の試合は何回か観に行きました。
あと、サッカーJリーグの試合も1回あります。
生観戦っていいですよ。
選手と観客が一体になった熱気が会場全体に漂っていて。
試合が白熱するにつれて、その熱気が更に温度を高め、
好プレーの瞬間歓声と一体になった熱気の塊が上空にドーンと吹き上がるんです。
その熱気で酩酊してしまいます。
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
今はボクシングの生観戦、とっても行きたいです。
はい、本日のアバターです。
ボクシング観戦は、家でパソコンで観戦です。
今日は、朝から、波乱の幕開けでした。
TOSHIさんをベッドから車いすに移乗しようとしたら、
原因は不明ですが、わたしの身体が思ったより回転せず、
TOSHIさんを抱えたまま中腰で固まる事態に。
TOSHIさんをベッドに戻すことも車椅子に乗せることもできません。
二階にいるイラチ君とのんびりさんに、
イラチ君が階段を駆け下りて来てくれたので、
わたしがTOSHIさんを抱えているので、
イラチ君には車いすをTOSHIさんのお尻の下に押し込んでもらって事なきを得ました。
でも1日分のエネルギーを使い果たしてしまいました。
それにたまたま出勤家族ズが休みで家にいたから良かったけど、
わたし一人だったらどうなっていたかと思うと、
ともあれTOSHIさんに朝ご飯を食べさせて。
TOSHIさん、今日も食欲旺盛、完食です。
小規模多機能ホームに送り出し。
わたしは、ジムに行きました。
でも、昨日からの首のこわばりはますますひどく、
頭もぼんやりした感じで、あろうことか自転車を漕ぎながら居眠りしてしまいました。
でも、師匠たちのおられるフロアには背を向けているから、
バレていないと思っていたら、師匠が、
「体調悪そうですが、大丈夫ですか
」
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
バレテーラ。
こんな体調なので、トレーニングは緩めにしましたが、
師匠からは、大成功に終わった東京ドーム興行後、
井上チャンプの次戦の相手がまだ決まらない。
次戦の相手と目されていたオーストラリアのサム・グッドマン選手が、
消極的であるとのお話をうかがって、わたしが、
「グッドマンだから、良い人かと思ったのに」
そうしたら、師匠が、
「バッドマンですね」
笑ってしまいました。
それと、先日Xで見つけた、
井上尚弥vsルイス・ネリ戦でのネリ選手の度重なる反則行為。
あの動画を師匠もごらんになったそうですが、
師匠が、
「あれを見て、ネリは思ったほど悪い奴じゃないんじゃないかと思いました」
「はぁ
」
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
「反則の仕方がとても下手なんです。
上手い奴はもっと巧妙にわからないようにします。
あの反則は陣営の作戦で、どんなことをしてでも勝ちに行こうと、
足を踏む練習などもしたんじゃないかと」
うーん、そういえば、Xの動画には映っていませんでしたが、
試合の時井上チャンプのアピールを受けたレフリーがネリ選手に注意をすると、
ネリ選手はぺこりとお辞儀をしたんですよね。
それを見た時、わたしもあれ
意外と良い人っぽいなと思ったんでした。
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
と、こんな風に選手の人柄まで色々考えちゃうのも、
わたしにとっては、ボクシング観戦の楽しみのひとつです。
今日もたくさんお話をうかがえて元気が出ました。
です。
師匠、今日もたくさんありがとうございます。
です。
そして、帰宅して、お昼を食べて、
師匠が、
「疲れている時は、ほんの少しの時間でも寝た方が良いです」
とアドバイスをくださったので、
30分ほどお昼寝をしました。
夕方、TOSHIさんが帰宅しました。
送ってくださったのは、めったに来られないイケメン・おじいちゃんヘルパーさん。
送迎のヘルパーさんは、みんな高齢の方ばかりなんです。
辞めてしまわれたベテランヘルパーさんも、64歳とおっしゃっていたし。
高齢になってもヘルパーのお仕事をされるなんて尊敬です。
そして、このイケメン・おじいちゃんヘルパーさんは、とても愛想がいいのです。
わたしが送迎車まで行こうとしても、
「どうぞ、家の中でお待ちください」
で、お言葉に甘えて家の中で待っていたのですが、
ベッド脇に横付けされたTOSHIさんが乗った車いすを見たら、
手すりが上に上がったまま。
下手すればTOSHIさん、車いすの横から落ちてしまいます。
本当に危ないです。
でも、わたし、ヘルパーさんに何も言えませんでした……
こんな時、穏やかにでも毅然と、
「気をつけてくださいね」
と言えるようになりたいです。
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
今日もお読みくださいましてありがとうございます。
きゃぴばらさん、アマビエさま、きゃぴにゃんこ、サカバンバスピス、
アシカさん、ミニピン、ねこたよりは、
から、お借りしています。
ribiさん、いつもありがとうございます。