あなたの地元のご当地キャラは?

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ご当地キャラと言うのかどうかはわかりませんが、
我が「やるきな市」の市の広報誌に、こんな感じのキャラが描かれています。
 
 
美しい水と緑の妖精なんだそうです。
 
かわいいけど、くまモンやひこゃんと比べてインパクトに欠けるわね。
 
 
       
 
えっと、突然ですが、TOSHIさんが昨夜入院しました。
ですが、今すぐ命にかかわるような重篤な状態ではないのでご安心ください。
 
もとをただせばGW中、のんびりさんが咳き込みだしました。
特に夜間は咳き込みがひどいのですが、それ以外は熱も平熱だし。
休日当番医は、遠いというか同じ市内でも未知の場所なので。
 
 
市販の咳止めを飲んでいました。
そうこうするうちに、わたしが咳が出始め、次にイラチ君。
最後に一昨日ぐらいから、TOSHIさんが咳が出始めました。
 
やはりTOSHIさんも熱は平熱、昨日の朝は36.9でしたが、
食欲も旺盛で、わたしはすっかり油断していました。
 
昨日の夕方小規模多機能ホームから帰宅したTOSHIさん。
連絡帳を見ても、ご飯もしっかり食べて、
普段と変わりなく過ごせたようなんですが、
段々咳き込む回数が増えて来て、痰が絡んだような重い咳に変わってきました。
顔も真っ赤。
熱を測ったら、38.5。
 
救急車をお願いして、TOSHIさんのかかりつけの大病院に搬送していただきました。
病院では、経過と誤嚥性肺炎が一番怖いということをお伝えして、
色々検査していただいて、誤嚥性肺炎ではない。
点滴をしたら熱も、37.5まで下がったので、
帰宅して自宅で様子を見てくださいと言われたのが、
日付が変わった24時過ぎ。
 
重い病気でないのは嬉しいのですが、
帰宅と言われて、わたし途方に暮れてしまいました。
救急車で来たので、車椅子は持ってきてないし。
普通のタクシーの車の作りでは、
TOSHIさんを乗せたり降ろしたりするのは無理です。
いつもの介護タクシーに電話してみましたが、真夜中で通じず。
 
それでお医者さんたちが相談して、
とりあえず3日ぐらいは入院して点滴とか栄養補給をしましょうと言ってくださいました。
 
 
急性期の病院(急患専門の病院)なので、ベッドが足りなくなったら、
明日にでも退院していただきますと釘を刺されました あせる
でも入院させていただいて、TOSHIさんが安全な場所に保護していただけて
本当に感謝です。
 
 
わたしは、タクシーで帰宅しましたが、長時間座っていたので、
脚がガチガチに固まってしまって、足が持ち上がらず、
なかなかタクシーに乗り込むことができません。
身軽に身体を動かせないので、
乗る時も下りる時もタクシーのドアのふちに思いっきり頭をぶつけてしまいました。
えーん
 
帰宅したのが、午前3時前。
ミケオの暖かい歓迎に癒されながら、最低限の用事を済ませて。
ベッドに倒れたのが午前3時半。
 
でも、イラチ君のんびりさんは、今日明日は仕事をお休みさせてもらうとして。
送迎車が来るのが朝の6時台ですから、わたしは5時過ぎに起きて、
出勤家族ズの職場に電話を入れて、お休みさせていただくことを伝えて。
 
それから小規模多機能ホームとかにも連絡をして。
 
朝食後は、3人でひょうきんドクターの病院へ行って、
咳止めの薬をもらってきました。
 
一応やるべきことは済ませたので、うつらうつらしていた午後3時ごろ、
TOSHIさんの入院している病院から電話です。
 
すわっビックリマーク
病状急変かそれともベッドを空けるための退院かとバクバクしながら電話に出たら、
いくつかの事務連絡でした。
TOSHIさんは、ご飯も完食して。
万が一にそなえて、
心電図のモニターはナースステーションで見てくださっているそうなので、
安心です。
 
TOSHIさんが病院にいる間に、わたしたちも回復に勤めようと思います。
 
朝晩と日中の寒暖差が激しいです。
 
 
皆様も体調にはくれぐれもお気をつけください。
 
今日もお読みくださいましてありがとうございます。
 
 
きゃぴばらさん、アマビエさま、きゃぴにゃんこ、サカバンバスピス、
アシカさん、ミニピン、ねこたよりは、
から、お借りしています。
ribiさん、いつもありがとうございます。