悪役が魅力的な作品は?

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「マフィアの日」には、毎年繰り返し繰り返し、
読んでくださる読者様の目にタコができるほどしつこく書いていますが、
やはり書かずにはいられません。
 
悪役が魅力的な作品は、
 
『インファナル・アフェア』3部作。
潜入捜査官としてマフィアに入り込むヤン(トニー・レオン)と、
マフィアから警察に潜入するラウ(アンディ・ラウ)の物語です。

いつ正体がばれるのか!?と、ハラハラさせられる展開に
一瞬たりとも目が離せません。

また登場人物が、脇役のチンピラに至るまで、熱いビックリマーク
1と2は、激お薦めです。
 
 

 

そして、もう1つは、ミュージカル映画「シカゴ」
ヒロイン二人は、そりゃ悪い悪い女たち。
殺人犯ですから。
 
だけど、そのたくましい生き方に、
わたしは、元気をもらいました。

 

シカゴの中では、この踊りと歌が好きです。
「Cell Block Tango」

 

 

わたし、初めてこの映画を観た時、まだ筋金入りの運動嫌いでしたが、

今観ると、ダンサーの筋肉・体幹・リズム感。

羨ましいですぅ。

ラブラブラブ

 

 

 

はい、本日のアバターです。

「シカゴ」の二人のヒロイン、

ヴェルマ・ケリーとロキシー・ハート作ってみました。

 

まず、ヴェルマ。

演ずるは、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

 


 

ロキシー・ハート。

演ずるは、レネー・ゼルウィガー

 

 

例によって、全然似てはいないのですが、

二人の特徴をよくとらえることができたと、

わたしはとても気に入った出来上がりです。

 

 

 

今日も暖かかったのん地方。

一気に春到来と信じていいのかしら。

 

わたしは、整形外科に3回目のひざの注射を打ちに。

 

毎回ひざの注射の時は、緊張感でガチガチになります。

前の整形外科で、ひざに注射をしてもらった時、

人生史上最悪の痛みに襲われたことがあるのです。

 

お医者さんは、余剰骨がどーのこーのとおっしゃっていましたが、

わたしは全身が冷や汗ぐっしょり、当分痛みで声も出ませんでした。

 

幸い、今日は針を刺すときのちくりとした痛みと、

その後針を刺したまま動かされるんですが、

痛くないけど気持ち悪いぐらいでした。

 

ひざに注射をしてもらうと、冷たいものがひざ全体にすうっとまわってくような

ひざが潤っているような気持ちがします。

 

注射の後は元気が出たので、ドラッグストアに寄って、

TOSHIさんの介護用品とミケオのフードを買って、

ちょうどお昼時だったので、なにか食べて帰ろうかと思いましたが、

お家でひとりぼっちてお留守番をしているミケオを思うと、

「みーたん、おかあしゃんすぐ帰るからね」

と一目散に帰宅しました。

 

 

 

ミケオは、大あくびをしながら、出迎えてくれました。

 

今夜は、TOSHIさんは小規模多機能ホームに宿泊の日です。

わたしも早めに寝て、英気を養います。

来月はTOSHIさんの定期健診もありますから。

 

 

 

今日もお読みくださいましてありがとうございます。

 

 

 

きゃぴばらさん、アマビエさま、きゃぴにゃんこ、サカバンバスピス、

アシカさん、ミニピン、ねこたよりは、

 

 

から、お借りしています。

ribiさん、いつもありがとうございます。