富士山登ったことある?

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富士山に、登ったことはないです。
 
わたしにとって、霊峰富士は、
「遠きにありて思うもの」なのです。
 
 
一昨年Twitter(現X)で観た、
この「裏路地から見た富士山」の写真には
度肝を抜かれました。
 
 
まさに「近くば寄って目にも見よ」
 
場所は、山梨県富士吉田市だそうです。
 
この路地裏で生まれ育った人が、富士山の見えない場所に引っ越ししたら、
その時感じるのは、喪失感でしょうか。
それとも解放感でしょうか。
 
はい、本日のアバターです。
富士山と言えば、この女しかいない。
峰不二子ビックリマーク
(全然似ていません。
ごめんなさい)
 
 
でもね、実際のところ、「峰不二子」という名前は、
「ルパン3世」の作者モンキー・パンチ先生が名前を考えていたとき、
カレンダーの富士山の写真が目に入ったからで1分も経たずに決まり、
『霊峰不二』の「霊」を取り、
「不二」に「子」をつけ字面がいいのでそのままつけたとも答えている。
 
 
あと、おぼろな記憶なのですが、
大昔NHKで、「天下御免」とか「天下堂々」という
江戸時代を舞台にした途方もなく面白いドラマをしていたのです。
 
そして、「天下堂々」の方だったと思うのですが、
ある日、日本に漂着した難破船の船員が、
ルーブル美術館から盗み出した「モナ・リザ」の絵を持っていて。
それを見た天才絵師葛飾北斎は、「モナ・リザ」の素晴らしさに惚れこみ、
「モナ・リザ」のバックに、「赤富士」を描きこんじゃったのです。
 
その時の、北斎のセリフが、
「この女ぐらい赤富士の似合う女はいねえぜ」
 
結局、登場人物たちの必死の懇願で、
赤富士を消す葛飾北斎の断腸の想い。
そしてドラマの最後に、「モナ・リザ」が写り、
綺麗な女性の声でフランス語で、
「日本の皆様お久しぶりです」と言った後、
「モナ・リザ」がウィンクという粋な演出がありました。
 
テレビよ、NHKよ、
どうかあの頃の輝きを再びビックリマーク
 
あっ……失礼。
今日は、「富士山の日」の日でしたね。
てへぺろ
 
 
        
 
今日は、久々にお腹が痛くなかったです。
鉄人ドクターからお薬をいただいて飲み始めて、
少しずつ快方に向かっているようだったのですが。
 
昨日の朝、小さいパンを1個食べただけなのに、
腹痛と吐き気が再び。
 
 
病院に行こうかと悩みましたが、
鉄人ドクターのところは、病院は開いていますが、鉄人ドクターは休診。
ひょうきんドクターのところは、病院そのものがお休み。
明日は……祝日だから、どちらも開いていない。
 
念のため、「休日当番医」を見たら、
おおっビックリマーク
ウチからすぐそばの病院が当番医ではありませんか。
 
いざとなったら、そこに行こうと思ったら、少し気持ちが軽くなりました。
 
そして、今日はおかゆを少し食べてみたら、
ほとんど痛みはありませんでした。
 
 
どうか、このまま完治となりますように。
 
 
今日もお読みくださいましてありがとうございます。
 
きゃぴばらさん、アマビエさま、きゃぴにゃんこ、サカバンバスピス、
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