寒天ゼリーは何味が好き?

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ゼリーは時々食べますが、
材料が寒天なのかゼラチンなのか考えながら食べたことないです あせる
 
はい、本日のアバターです。
と言いたいのですが、寒天アイテムって全然無くて。
 
2022年2月16日は、
寒天の材料はテングサだから、
苦し紛れに海の中の天狗(テング)を作ったのでしたあせる
 
 
翌2023年2月16日は、
良いアイデアは浮かばなくて、天狗の進化系はてなマーク
 
 
来年の2月16日は、寒天の日以外のお題でありますように
と願ったにもかかわらず、今年もお題は寒天。
 
仕方ないので、イチゴゼリー……じゃないやイチゴ寒天です。
 
 
 
       
 
 
今日は出勤家族ズはお休み。
少し朝寝坊ができました。
 
今日もTOSHIさんの朝ごはんは一工夫。
TOSHIさんに自分が食べているものを見てほしい、
それが無理でも意識を向けてほしいので、
今まではTOSHIさんが口を開けたら、
口の中にスプーンを入れていたのを、
口から少し離したところでスプーンをストップ。
 
TOSHIさんが、
「んはてなマーク
て感じで、意識をこちらに向けるのを待って、スプーンを口に。
 
あぁ、それと普通にテーブルの上にお皿を並べたら、
TOSHIさんが自分で食べていた頃でも、お皿から口までの距離がありすぎて、
TOSHIさんが自分で箸でつまんだりスプーンですくったりしたものが
口に届くまでの間に力尽きてしまっていたのです。
 
なので、テーブルに台を置くことにしました。
はい、実はこれ足踏み台です。
モチロン足踏み台として使ったことは1回もありません。
TOSHIさんのお食事専用台です。
色々探してみましたが、大きさ・軽さ・手入れのしやすさ・価格は
これがベストでした。
 
 
お皿を見てくれるかというと、これだと今ではもうかなりうつむいてくれないと
ダメなようなので、
今日はとりあえずこの台の上に更にティッシュの箱を置いて、
その上に暫時お皿を乗せました。
 
これでTOSHIさんが、自分の意思で食べよう・食べている方に
少し近づけたのではないかと思います。
 
こうして、TOSHIさんの介護で色々工夫をすることを、
わたしは密かに、ピーカブーと呼んでいます。
 
これは、わたしがボクササイズを始めたばかりの頃、
師匠が話してくださったマイク・タイソンのエピソードに由来しています。
 
師匠のお話し
『マイク・タイソンは、ヘビー級としては大変小柄でした。
2メートル近い対戦相手と戦うには、
相手の腕の下を潜り抜けるしかなかったのです。
でもその時相手のパンチを喰らったらおしまいです。
タイソンのトレーナー、ガス・ダマトは、
タイソンに両手のグローブを頬に構える
ピーカブー(Peekaboo)と呼ばれる構えで防御を固めさせ、
頭を振って相手の懐に潜り込むというファイトスタイルを教えました。
その時グローブを、頬から外さないために、
グローブを歯でかみ続けるよう指導しました。
このように、練習で色々な創意工夫を重ねることはとても大切です』
 
この師匠のお話しもまた、わたしにとっては、
 
 
です。
 
TOSHIさんにとって少しでも良い効果が望めるように。
これからも創意・工夫を続けたいです。
 
 
そして、今日はジムにも行けました。
師匠と色んなお話しをしましたが、
特に吉成名高選手のことをみんなにもっと知ってもらいたいというお話になりました。
 
吉成名高選手は、日本のムエタイ選手兼キックボクシング指導員。
日本人初のラジャダムナン・ルンピニー統一王者であり、
先日2月12日には、ラジャダムナン3階級制覇を達成しました。
ムエタイはタイの国技ですが、タイの人をもってして、
「自分は30年ムエタイを観てきているが、吉成名高が最高の選手だ」
と言わしめるほどの、弱冠22歳。
 
タイでは人気・実力ともに無双状態です。
ただ、母国日本では知名度がありません。
 
皆様に吉成名高選手を知っていただくために、
今日はひとまず、名前の覚え方です。
 
きをしてめる」
吉成名高(よしなりなだか)です。
 
皆様なにとぞよろしくお願いいたします。
 
 
師匠、今日もたくさんありがとうございます。
 
 
です。
 
 
今日もお読みくださいましてありがとうございます。
 
 
 
昨日と打って変わって、とても寒くなりました。
皆様、お風邪などひかれませんように。
 
 
きゃぴばらさん、アマビエさま、きゃぴにゃんこ、サカバンバスピス、
アシカさん、ミニピン、ねこたよりは、
ribiさん、いつもありがとうございます。