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一番最初に買ったもの……

「アクとりシート」です あせる

 

元日の朝、お雑煮を作っていて最後の1枚を使ってしまったので。

 

こんなお題が出るのなら、もっと素敵なものを買えばよかったです。

例えば、最近Amazonがしきりに勧めてくるこれとか。

 

 

 

100万カラットのダイヤモンド……ではなく、ペーパーウエイトです。

去年仕事に使うため、丸型のシンプルなペーパーウエイトを買ったら、

Amazonさんが、

 

「こんな綺麗なんもありまっせ」

と、メールを送ってこられるんです。

 

実はペーパーウエイト、もう1つ買いたいなとは思っていたのですが、

このタイヤモンドは確かに綺麗だけれど、本の装備には向いてないかも。

で、長方形のシンプルなのを購入しました。

更なるアイテムゲットで、

 

になりたいです。

おねがい

 

 

 

 

はい。

今日は、2020年初のジムです。

 

師匠と新年のご挨拶をしたら、思いっきり、

 

 

と言う気持ちになりました。

 

そして師匠から、大晦日の井岡一翔vsシントロンの試合についてお聴きしました。

すごく勉強になります。

更に師匠は、WBOフライ級チャンピオンの田中恒成選手のことを、

「とてもいいボクサーなのですから、もっと注目されてほしいですね」

と、おっしゃっていました。

 

 

わたしは、

「テレビ放送が18時と早い時間だったので、

田中恒成チャンプと寺地拳四朗チャンプの試合がまずあると思っていたのに、

テレビをつけたら、両方ともすでに終わっていて、あんまりだビックリマークと思いました」

と、申し上げました。

 

それとわたしが、

「井岡一翔vsシントロン戦で、12ラウンドを戦い抜いた二人が、

終了のゴングと同時に、二人とも拳を高々と突き上げた姿に、

感動してジーンとしました」

と、申し上げたら、師匠は、

「ボクシングの魅力の一つですね」

と、おっしゃいました。

 

 

 

そして、マシーンランニングは、

速度7.5で、2.5キロ、残り500メートルをラストスパートで、8.0.

 

筋トレして、本日のメインイベント。

ボクササイズ・師匠ボクシングジム。

 

今まで教えていただいたことを思い出しながら、左ジャブ。

なんか違う……

形だけそれらしく打っているだけだ。

足に力が入っていなくて、ふわふわしている。

だからと言って、脚に力を入れようとすると、肩に力が入る。

 

 

えーと、解決策を見つけるために、左ジャブの後右ストレート。

やっぱり違う……

 

すると、師匠が、

 

「右ストレートの時、右足で思いっきり床を蹴っている感覚ありますかはてなマーク

「……あっ……

ありません」

「床を思いっきり蹴ってください」

 

師匠がお手本を見せてくださいます。

 

うわっビックリマークビックリマークビックリマーク

一気に目が覚めたビックリマーク

 

お手本通りに、思いっきり床を蹴って、

たちまち、脚に力が入ります。

 

更に、ワンツーの後、左フック。

打ち急がないように、気をつけて。

だけど、去年できた前に飛ばす攻撃的な左フックってどうやるんだったっけ……

 

そこで、師匠から、指導です。

 

「右ストレートを、もっと前に打ち出して」

「はい」

 

おっ!?

左フックが打ちやすくなった。

 

更に師匠が、

「まずは、スピードではなく、少し遅れても一打一打丁寧に確実にです」

「はい」

 

一打・一打、しっかり打ち込んでぇ。

あっビックリマーク

思い出したビックリマークビックリマークビックリマーク

前に飛ばす攻撃的左フックの打ち方。

 

いや、厳密には頭が思い出したわけではないのです。

頭で覚えるためには、言葉にして覚えなければなりません。

言葉では表現できないことなのです。

 

だけど、2本のつっかえ棒でしかなかった脚が、

躍動的にパンチに参戦してきました。

まさに、参戦。

 

これだ、これだ、これだ。

 

最後は、

ワンツーを2回した後、左フック。

 

ここまでくるとしんどくって、左フックのため腕を持ち上げるのがやっとこさです。

 

今日のボクササイズは時間にして、30分ぐらいでしょうか。

終わった時は、全身汗ぐっしょり、顔はトマトみたいに真っ赤。

 

だけど、年末・年始、体調が良くなかったのがすっきり。

身体は、羽が生えたように軽いです。

師匠の、ボクササイズは、まさに、

です。

 

師匠、今日もありがとうございました。

 

 

 

今年も、素晴らしい初ジムでした。

爆  笑音譜

 

 

※今日もお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

きゃぴばらさんは、ribiのきゃぴばらブログ から、お借りしました。

ribiさんいつもありがとうございます。