わたしたちは、毎日の食事で取っているものに付いて詳しく知っているようで知
らないことも多いと思いませんか。
今日は、もう一度詳しく見ていきたいと思います。
人間に必要な栄養素は45~50種類ほどあると言われています。
炭水化物、たんぱく質、脂質の三大栄養素にビタミン、ミネラルを加えたものが
五大栄養素と呼ばれています。
これらの栄養素が柱となって私たちの体を支え、調子を整えてくれています。
○炭水化物
体内で消化・吸収され、エネルギーとして利用されます。
摂りすぎてしまうと脂肪として蓄積されてしまい肥満の原因となってしまいます。
○たんぱく質
体内で筋肉や血液、臓器など構成する主成分
○脂質
エネルギー源として欠かせない成分です。
摂りすぎてしまうと生活習慣病の引き金となるので要注意です。
○ビタミン
体の調子を整えて、他の栄養素の働きを助ける成分です。
不足してしまうと、欠乏症が起こるため食事で摂る必要があります。
○ミネラル
からだの機能を維持、調節するのに欠かせない成分です。
カルシウム・銅・鉄・亜鉛などがあります。
★一汁三菜★
和食の基本は「一汁三菜」です。
一汁は一種類の汁物という意味で通常はおみそ汁を指します。
三菜は三種類のおかずのことで、主菜1つと副菜2つぐらいが望ましいです。
主菜は通常魚類(刺身や焼き魚、煮魚)や肉類、副菜は大豆系と根菜系で構
成されます。
ご飯は主食なので数に入れません。
毎日の食を考える時に「一汁三菜」を念頭において献立を組み立てる習慣をつ
けましょう。

