ラニーニャ現象の年の夏は異常なほどの猛暑続きで凄しにくかったですね。
そのため秋が短くいっきに冬を迎えるように12月に入ったらあちこちで初雪の
便りを聞くようになりました。
ついついエアコンの暖房キーに指先が向き部屋を暖めようとしています。
しかし一般に空調機は天上近くに設置してあるためにどうしても頭のほうが暖
かくなるのです。
足元は、寒い状態が続いてしまいます。
やたら頭だけ暖められるので思考力が衰えるくらいにぼーっとすることがよくあ
ります。
これでは仕事どころか読書すら覚束ないではありませんか?
それよりはコタツにして足腰を暖めて頭のほうはむしろ涼しい状態にした方が
眠気もなく読書も進みます。
足を暖めると血の廻りがよくなるので健康によいようです。
まさに頭寒足熱(ずかんそくねつ)の状態ですね。
このことは寝るときも心がけたほうが良いようです。
寝るということは、日中の疲れを特に脳を休めることです。
眠るとき、手や足から放熱し体温がさがり眠りやすくなるのです。
上の方から暖かい空気が流れてくるような空調機よりも、コタツや床暖房が頭
寒足熱にとって効率よく快適です。
ドイツにもこの言葉に似た諺があります。
「頭は冷たく、足は温かくしておけ。そうすれば、どんな名医も貧乏になる。」と
いうのです。
そのくらい頭寒足熱は健康によいということなのですね(^0^)
