★赤穂浪士を知らない世代も楽しく読める・マンガの「ラブストリ」
師走といえば赤穂浪士のドラマが毎年放映されますね。
意外と赤穂浪士をしらない方がいると思うので、まずは漫画で読んでみませんか?
「花も雪もきっと」 碧也ぴんく作
:碧也ぴんく先生が別の角度から描いた「赤穂浪士」の話です。
赤穂浪士の一人・十郎左衛門との主人公の恋を描いたストーリーです。
史実に沿ってはいますが、赤穂浪士を知らなくても楽しめる作品です。
ドラマCDにもなりました。
・」江戸・元禄時代「生類あわれみの令」で、世の中は人の命と獣の命が逆転現象を起 こしている。
しかし、人々は生活の中にどこが明るさがあった。 主人公の十郎左は、ある赤ん坊を拾うことになった。
・」その奇妙な赤ん坊は、耳としっぽのついた女の子で、菊となづけた。
彼女は言葉もしゃべれるのに、十郎左以外の人間は犬の泣き声にしか聞こえないし犬の子にしか見えないらしい。
菊は本当は雨(ビィ)という名の狗国(くこく)の民だったのだ。
・」美しく成長した雨(ビィ)は十郎左(ジューローザ)を恋い慕うようになる。
だが、十郎左の中には消し去れない面影が一つあったのだ。
彼は亡き主君の仇討ちを狙う赤穂浪士(あこうろうし)の一人・磯貝十郎左衛門だった。
雨の思いはつのっていくが、吉良邸襲撃の日は目前に迫っていた……!!
胸に痛いラブ・ストーリーである。
・」新書館ウィングス文庫