12月2日、東京都品川区に本店を置く信用金庫「城南信用金庫」が全店舗で東京電力との契約を解除し、自然エネルギーや民間の余剰電力を購入し販売している「エネット」との契約に切換えることを自社サイトで告知した。
エネットとはPPS(特定規模電気事業者)と呼ばれる事業者のうち、NTTファシリテイーズと東京ガスの子会社で一般電気事業者が管理する送電線を通じて小売を行う事業者だ。
城南信用金庫は、この事業者を通じて佃戸を購入することで東京電力の負担を減らし電力不足の一部を解消することに力を入れたいと発表している。