1973年やな先生が詩集をサンリオ社から出しました。


やなせ先生の詩集が順調に売れたそうです。


サンリオ社は、どんどん大きくなっていったそうです。




そのころ、季刊誌「詩とメルヘン」が創刊しました。


編集費は、無料で自分の力でやったそうです。




これが売れたので、季刊誌から月刊誌に移行しました。


『詩とメルヘン』の会社に就職したいという若者が出るくらい人気でサンロに入社希望者が増えたそうです。



そして「漫画家の絵本の会」と言う同人サークルが生まれました。


やなせ先生や長新太、手塚治虫や永嶋慎二などの豪華なメンバー集まり、大盛況となりました。



やなせ先生は、このときの同人たちと一緒に活動したことが、絵本を作るうえで大変勉強になったといっています。




その年の秋に「あんぱんまん」が公開されています。


アンパンマンは、PHPに連載されていた「十二の真珠」の中の一つの物語だったのです。