日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽協)が6日まとめた2011年9月の車名別新車販売台数で、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が前年同月比21・8%増の3万3197台と4カ月連続で首位となった。
2位はホンダの小型車「フィット」、3位はスズキの軽自動車「ワゴンR」が続き、8月とトップ3の顔ぶれに変動はなかった。
一方でダイハツ工業の軽「ミラ」が8月の11位から4位に急上昇した。
低燃費・低価格が売りの「ミライース」が好調で、ミラ全体の台数は前年同月比58・1%増の1万4920台。前月に比べると約2・5倍に伸びた。
上位10車種のうち5車種を軽が占め、低燃費と低価格が特徴の軽や小型車に注目が集まった。
11年度上期(4―9月)の新車販売台数は、トヨタのプリウスが11万3211台と上半期として3年連続トップだった。
