10月8日に2011~12年シーズンが開幕する男子プロバスケットボール、bjリーグのプレスカンファレンス(報道発表)が26日、東京都渋谷区内で開かれた。



リーグ発足7季目となる今シーズンは、岩手のほかに千葉、横浜、長野が新規参入する一方、東京が活動休止し、過去最多の19チームで戦う。河内敏光コミッショナーは「バスケットを通して東日本大震災の被災地を含めた全国に笑顔と勇気を与えたい」とアピールした。



沖縄を除く18チームの選手代表や、昨季浜松で優勝し、今季から秋田を率いる中村和雄ヘッドコーチ(HC)らが参加した。



東北の3チームからは、仙台の主将でポイントガード志村雄彦、秋田のプレーイングマネジャーでポイントガード長谷川誠、岩手のフォワード寒竹隼人がユニホーム姿で登場



「被災した方々に熱い試合を見せたい」などと今季の意気込みを披露した。


 特に岩手の寒竹はプレシーズンマッチに4000人以上の観客が詰め掛けたことを挙げ、「期待の大きさを実感する」と話した。



 終了後、選手たちはこの日新たに「バスケットボールストリート」と名付けられた渋谷センター街をパレードし、開幕をPRした。



 19チーム中、東北の3チームを含む10チームが東地区に入り、西地区は9チーム。



10月8日の開幕戦で仙台は岩手と岩手県営体育館で対戦。秋田は15日、秋田県体育館での大分戦が初戦となる。