共同通信etc 2004年12月21日
今世紀前半に予想される東南海・南海地震について、溝上恵東大名誉教授(地震防災対策強化地域判定会会長)は21日、大阪市内で開かれた共同通信社主催のきさらぎ会で講演、「ただならぬ地震が待ち受けているとの認識で防災に取り組むべきだ」と強調した。
阪神大震災後に鳥取県西部地震、芸予地震などが続き、溝上名誉教授は「西日本の内陸で活動が高まっている。その後、本命が来るということが歴史的に分かっている」と警告した。
新潟県中越地震に関し、溝上名誉教授は、軟らかい地層が東西から圧縮され波打ち、地下に多数の活断層がある独特の地形が原因で、活断層が長期間連続的に動き、余震活動が続いたと指摘した。
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地震は意表をつくもの U-_-U