ママイキ4回目、区別
人気の回で、今日は這ってでも来てくださいと言われていました。
お母さんは子どもに一体化しがち。
だから、子どもが直面している問題も自分のことのように思って何とかしようとしてしまう。
でも、子どもが自分で解決する機会を奪っていることもある。
トラブル、問題(に見えるもの)の
当事者は誰なのか
勝手に自分で問題にしてない?
勝手にアドバイスしてない?
相手のこと大丈夫目線で見てるか
ダメだろう目線で見てるかで
自分の言動も変わる。
私のこれからしようとする言動は
こどもの自立につながるか
一度自分のなかで確認してみよう。
他人とのかかわり合いの中で
10人中二人は仲良くなる人
他の二人は苦手、合わない人
残りは可もなく不可もなく付き合える人
という法則があるそうです。
自分にも❌な人がいるように
誰かにとっては私も❌で
しょうがないこと。
でも、その❌につい意識を向けてしまう。
意識を向けるってエネルギーを注ぐこと。
たった二割の❌に自分の大事なエネルギーとられて
もったいなくないですか??
そのエネルギー
もっとはなまるなことに注いだ方がよくないですか?
エネルギー!!
モノも意識も全てエネルギーです!
そうだよねー
もったいないよねー!
自分の好きな人、コト、モノに
エネルギー注ごう!
本買った。
講座と同じ内容なので教科書のよう
マンガなので子どもも勝手に読みます。
親の口からアドバイス聞きたくないときもあるからね、
素直に読めるマンガにアドバイスしてもらおう