外務省海外安全ホームページ最新情報ということでメールが届きました。
イランが罠にはまりませんように
それにしても、イスラエルってつくづく酷い国だわ
仲間のアメリカともども、
バチが当たれば良いのに と、呪いの言葉を発するから私はモテないらしい
まあ、モテなくても別に良いけどね〜 なんて、呑気に笑っていてはダメかな。。。
前々から、イスラエルとアメリカはイランを攻撃したくて攻撃したくてウズウズしていますからね。 ガザをジェノサイド、アパルトヘイトして、虐殺や侵略を平気でやっているイスラエルとアメリカ。 どうやってイランを巻き込もうか考えている。
イランのバックにはロシアがいる。中国もいる。 アメリカやイスラエルは下手に手出しは出来ない。
アメリカのいつもの手、お得意の自作自演大作戦、大嘘情報垂れ流し大作戦を
決行するでしょう。 みなさん 騙されないように、しっかり現実を見極めましょうね
日本が有利になるように
巻き込まれないように
アメリカやイスラエルがどうやって人々を騙し戦争に巻き込むのか いい加減同じ手に騙されなように学びましょう
最近、車を運転していると、『アパルトヘイトをやめろ！！』というステッカーを付けて
走っている車を見かけることがあります。 私はジェノサイドだと思うけど、アパルトヘイトだと思う人も結構いるんだなと、どっちともととれるほどイスラエルは酷いことをやっているのに裁かれない。 アメリカも同様、裁かれない。
アメリカは大統領選挙の年。売電がどう動くのか。。。 ユダヤ（シオニスト）の影響が
大きいからなw
トランプ氏もユダヤ大好きだからね。それについてはどっちもどっちで、がっかりなんですけどね。
日本は日本で、コリア様様で反吐が出る
これが届いた注意喚起メール
↓
【広域情報】中東地域における緊張の高まりに伴う注意喚起
【ポイント】
●現地時間４月１日に発生したシリアにおけるイラン施設への攻撃事案について、
イラン政府は同事案をイスラエル政府による攻撃であると非難し、断固たる対応を取る
権利を有していると表明しています。
●国際社会による緊張緩和に向けた外交努力が続けられていますが、
当面の間、不測の事態に備え、イスラエル滞在中の方は細心の注意を払うとともに、
その他の国・地域に滞在中の方も各国のイスラエル大使館を
始め、イスラエルの関連施設にはできるだけ近づかないように
するほか、最新情報を確認しつつ、自らの安全確保に努めてください。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2024C013.html
出発前には海外安全ホームページをチェック！
https://www.anzen.mofa.go.jp/
このメールは在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に、配信しています。
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（変更）https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
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https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login
このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください
〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター
〒100 - 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話：03-3580-3311 内線 2902
転記終了〜〜〜〜〜〜
4月5日にXとかで、こういう情報が出ていたので、少し安心していたのですけどね。。。
これは
BRICS NEWS のX情報 （BRICS についてはもうご存知だと思いますのであえて書きません）
↓
United States will not interfere if Iran attacks Israel. United States and Iran have come to an understanding. Iran assured the US it would not target US facilities, and in turn, the US said it would not get involved if Iran retaliated against Israel.
イランがイスラエルを攻撃しても米国は介入しない。 米国とイランは合意に達した。イランは米国に対し、米国の施設を標的にしないと保証し、米国はイランがイスラエルに報復しても関与しないと表明した。
https://x.com/BRICSinfo/status/1776292175715704904
いつものアメリカお得意の大嘘だったのか。。。 イスラエルに脅されたのか。。。
イランの報復攻撃、間近か 米大統領「やめろ」と警告
4/13(土)
【ワシントン、エルサレム共同】バイデン米大統領は12日、
イランによるイスラエル攻撃が「すぐにでもあり得る」と述べた。
「やめろ」とイランを警告し
「米国はイスラエルの防衛を支援する」と強調した。
イランは在シリアのイラン大使館がイスラエルに攻撃されたと主張し、
報復を宣言しており、緊張が高まっている。
イスラエル軍はイランから攻撃を受けた場合の反撃計画を承認している。
パレスチナ自治区ガザでイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続く中、
イランが実際に報復に踏み切れば、中東情勢の混迷に拍車がかかることになる。
イスラエルのハレビ軍参謀総長は記者会見で「防衛の準備はできている」と述べた。
ガラント国防相は声明で「敵はイスラエルと米国の仲を裂こうとしているが、
絆は逆に強くなっている」とイランをけん制した。
米ニュースサイト、アクシオスによると、
イランは米国が反撃に関与すれば中東に駐留する米軍が攻撃を受けると訴えている。
米国にも大使館攻撃の責任があるとの考えをアラブ諸国に伝えたという。
イラン、イスラエル報復に抑制的姿勢 核協議再開を要求＝情報筋
2024年4月12日
[ドバイ／ワシントン １１日 ロイター] - イランはシリアのイラン大使館攻撃を巡る
イスラエルへの報復について、事態の急激なエスカレートを避け、
性急な行動を取らない考えを仲介国を通じて米国に伝えた。
イランの情報筋が明らかにした。
イランのアブドラヒアン外相が７日にオマーンを訪問した際に米国へのメッセージを
伝えた。
米情報機関に近い筋はこのメッセージを承知していないと述べた。
ただイランは報復が「制御されたエスカレートしない」形で、
「地域の代理勢力を使ってイスラエルに一連の攻撃を行う」計画であることを
非常に明確にしていると指摘した。
イランがオマーンに託したメッセージは、イスラエルのさらなる行動を抑止すると同時に、米国の介入を招くような軍事的衝突は避けたいというイランの慎重なアプローチを反映している。
イランの関係筋によると、アブドラヒアン氏はオマーンでの会談で、イランの要求が満たされれば緊張緩和に応じる意向を示した。
要求の一つは
パレスチナ自治区ガザ地区の恒久的停戦で、
もう一つは
イランの核開発を巡る協議の再開だと明らかにした。
またイランがイスラエルに対して「制御された攻撃」を
行った場合、米国が関与しないという保証を求めたが、
米国はオマーン経由でこの要求を拒否したと
いう。
＜イランの「難問」＞
ユーラシア・グループのアナリスト、グレゴリー・ブリュー氏は、
イランの最高指導者ハメネイ師は「戦略的な難問に陥っている」と指摘した。
イランは抑止力を回復し、また共闘する抵抗勢力の信頼を維持する必要があるが、
報復がイスラエルの大規模で破壊的な反応を招き、米国も支援する公算が大きいとの見方を示した。
イランの情報筋によると、米国はイランに対し自制と外交の活用を求め、
直接攻撃があった場合にはイスラエルを支持すると警告した。
イスラエルのネタニヤフ首相がイランを戦争に巻き込むことを
狙っているとイランは考えており、そのためイスラエル領土への直接攻撃は
避け、代理勢力を活用する可能性があるという。
関係筋は核協議再開によって大惨事を防ぐことができれば、米国は同意する可能性があるとの認識を示した。
合意形成を目指すものでなく議論を行うことが目的であっても、米国が巻き込まれる地域紛争激化のリスクを最小限に抑えられるのなら十分に価値があるように思われると語った。
イスラエル、イラン報復に警戒高める 米中央軍司令官と対応調整
2024年4月12日
[エルサレム １２日 ロイター] - イスラエルによりシリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館周辺が攻撃されたとしてイランが報復を表明する中、
イスラエルのガラント国防相と軍トップのハレビ参謀総長が
１２日、訪問している米中央軍のマイケル・クリラ司令官と会合を開き、対応策を調整した。
イスラエルはイラン、もしくはイランの代理勢力による攻撃を警戒。
軍は民間人に対して新たな指示はまだ出していないが、警戒を怠らないよう求めている。
軍のハガリ報道官は「イランによる攻撃の可能性に関する報告や声明を受け状況を検証し、さまざまなシナリオに対する計画を承認した」とテレビ放映された声明で述べた。
イスラエルの外交使節団の一部が避難し、警備が強化されたとの報道もあるが、
イスラエル外務省はこれについてコメントを控えている。
こうした中、インド、フランス、ポーランド、ロシアなどは自国民に対し中東地域への渡航を控えるよう要請。
ドイツは、イランとイスラエルの緊張関係が急激に高まるリスクと、ドイツ国民がイランで恣意的に逮捕されるリスクの双方があるとして、自国民にイランから出国するよう呼びかけた。
米ホワイトハウス国家安全保障会議（ＮＳＣ）のカービー戦略広報調整官はこの日、
イランによるイスラエル攻撃は現実的な脅威と指摘。ただ、攻撃が起こり得る時期などの
詳細については明らかにしていない。
米国は戦争には巻き込まれないが、イランによるイスラエルへの報復を予測
- ホワイトハウスは、イランに対し空爆を口実に中東地域での情勢悪化を避けるよう警告した。
ワシントン：イランによるイスラエルへの報復を予測しているが、
米国を戦争に巻き込むほどの規模ではないだろう、と
米国政府高官が木曜夜に語った。
ホワイトハウスによれば、アメリカは中東での紛争が拡大することを望んでおらず、
イランに対し、ダマスカスのイラン大使館空爆には関与していないと伝えたという。
ホワイトハウスはさらに、この空爆を口実に中東情勢をさらに悪化させないよう
イランに警告した。
イスラエル軍機が、ダマスカスのイラン大使館を空爆したと思われるこの攻撃で、イランは復讐を誓い、イランのイスラム革命防衛隊司令官2人と隊員5人が死亡した。
イランの情報筋によると、イスラエルによる大使館への空爆に対し、大規模な悪化を避けるような形で対応し、ガザ停戦を含む、性急な行動はとらない、と米国に通告したという。
米国は、イランからの報復攻撃の可能性について厳戒態勢を敷いており、
米国の特使は緊張を緩和するため苦慮している。
パレスチナのハマスが10月7日にイスラエルを攻撃し、1200人が死亡した。
イスラエルによるハマス統治下のガザへの軍事攻撃は、3万3000人以上の死者を出し、
ガザの人口230万人のほぼ全員を避難させ、人道的危機を引き起こし、
イスラエルが否定している大量虐殺疑惑につながった。
イランの支援を受けた武装勢力は、パレスチナへの支援を表明し、
レバノン、イエメン、イラクから攻撃を仕掛けている。
イランはイスラエルやアメリカとの直接対決を避け、武装勢力への支援を表明している。
イランは、昔の日本のように米国の罠にハマってはいけないと、せつに願います
イスラエルとアメリカは極悪非道です。 徹底的に攻撃することはわかっています。
何をしようが奴らは裁かれない。 したたかに行動しなければ、取り返しのつかないことになってしまう。
そういえば、岸田が来ていたようですね。 何しに来たんだ？ 『金のしゃもじ』を売電に届けに来たのか？ どうせ、またお金せびられたんだろうな。。。 英語を間違えたのかと思ったら、日本語もろくに話せないのか！？ ついいつも思っている本心が出てしまったのだろうな
岸田首相が言い間違え「同盟国たる中国」 日米共同会見
訪米中の岸田文雄首相は10日（日本時間11日未明）、
ホワイトハウスで開いたバイデン大統領との共同記者会見で
「同盟国たる中国」と言い間違えた。
直後に「同盟国たる米国」と言い直した。
中国に大国としての責任を果たすよう米国と働きかけるという文脈での発言だった。
通訳さん、そのまま訳して良いものかと思ったかな〜 びっくりしただろうな。。。
それにしてもこんな人が日本の代表かよ。。。 情けない
日本にも在日イスラエル大使館ありますよね。お気をつけください。
アメリカやイスラエル（ついでにコリアもおまけに朝日新聞も）は、
自作自演をして人のせいにして騙すの大得意ですからね
全然関係ない話なんだけどね。
YouTubeで、おフランスのファッションとか観るんだけど、
この動画の最初のワンちゃんが着ているお洋服とかリードやハーネスが素敵で欲しい
アメリカでは売っていない
大谷選手のワンちゃんデコピンがかじっていたオモチャも欲しくて探したけど、探せなかった〜
【ファッションスナップinパリ🇫🇷】番外編！愛犬を連れたおしゃれなパリジェンヌにインタビュー！ |Street style in Paris
デコピン 可愛い〜
