こちらの動画、日本語字幕をつけてくださっていますが、アップしても、

すぐ消されてしまうそうですね。 よほど都合が悪い人がいるのでしょうね。

プーチン氏へのインタビューも交えてあったり、他国の研究者が検証した証拠などなど

内容が盛りだくさんですね。 

こうやって日本語に訳してくださる方がいらして、感謝します。

努力を無駄にしないためにも、まだ観てらっしゃらない方は、ぜひビックリマーク 観て観てください。

年齢制限の設定がしてあるので、YouTubeででしか見れないようですが、YouTubeでみるのところをクリックして見てください。

 

こちらにはオバマやバイデンも出て来ます。アメリカ民主党がいかに関わっているか、わかると思います。

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Revealing Ukraine 2019(乗っ取られたウクライナ)字幕埋め込み版

☆一部過激な映像が含まれております。ご注意ください。

 ☆日本語のタイトルはウクライナの現状を考えて付けました。 

ドキュメンタリー映画"Revealing Ukraine "は、"Ukraine on Fire "に続き、

現在進行中のウクライナ危機と現在の政治の裏について調査したものです。

 

映画では、ウクライナの大物政治家、野党指導者のヴィクトル・メドヴェドチュクが、

著名な映画監督オリバー・ストーンのインタビューを受けています。

オリバー・ストーンは、ロシアのプーチン大統領にもインタビューし、

ウクライナ危機について質問しています。

ウクライナ紛争の理由と解決策について、それぞれの考えを映しています

マスメディアでは見ることのできない、リアルな「権力の駆け引き」の舞台裏に迫ります。

 

 

 

ウクライナ・オン・ファイヤー (字幕を更新しました。最終アップデートです。)

 

☆一部過激な映像が含まれております。ご注意ください。 

☆続編の「Revealing Ukraine 2019」日本語字幕(乗っ取られたウクライナ)も

こちらで公開しております。よろしければご覧ください。

https://youtu.be/EKYYR-7FtaQ 今は情報戦だと感じています。

 

似たようなタイトルのNetflixの「ウインター・オン・ファイヤーウクライナ、自由への闘い」という映画もありますが、どちらが真実を語っているのでしょうか?

ぜひ見比べていただければと思います。

 ウクライナ・オン・ファイヤーの説明です。

⇩ 

「初公開:2016年6月16日 監督:Igor Lopatonok プロデューサー :オリバー・ストーン」 2014年、キエフのマイダン独立広場で起こされた暴動は、

民主的に選ばれたヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領を追放するために起こされた

クーデターだったのです。 

西側メディアはヤヌコーヴィチ政権とロシアを加害者として描いています。しかし

本当にそうだったのでしょうか? 

 

クーデターにより、炎上したウクライナは、2004年のオレンジ革命、2014年の反乱、

そしてヤヌコビッチ政権の転覆につながりました。 

 

この悲劇を西側メディアは民主主義の革命として大きく取り上げましたが、

実際にはウクライナに戦後生き延びたネオナチ民族主義者と米国務省によって

脚本・演出されたクーデターであったことが知られています。 

この様なカラー革命は世界中至るところで起こされています。 

それは如何にして起こされて来たのでしょうか? 

 

そのテクニックをオリバーストーンは分かりやすく描いています。 

 

調査ジャーナリスト、ロバート・パリーは、80年代以降、アメリカの地政学的アジェンダを

海外で推進するCIAの代わりに行動している、NED全米民主主義基金についても語っています。

 

 

felizazulさんに教えていただいた、ツイート

 

 

 

こちらの動画はイタリアから発信してくださっている日本人の女性。

お料理の発信も多くて、拝見させていただいていたのですが、ウクライナの件での発信もされていて、私と全くと言って良いほど同じ意見だったので、紹介させていただきます。

上の動画も見て欲しいと言っておられます。 イタリアでも同じように感じてらっしゃる方がいてとても嬉しいですニコニコ

 

#28 不気味な世界の動き・・・

2022/03/24