こんばんは照れ

 

 

 

行ってきましたクリニック病院

 

 

 

朝は無駄に早起きし、極力早めに朝食を済ませ、排便もしっかり!

あとは一切飲み食いせず、お出掛け前にしっかりシャワー浴びてキレイな身体で出発OK

 

 

 

片道1時間半、電車に乗ってる最中に便意が…ガーン

 

 

 

軽い腹痛と便意なので、神頼み。

「頼む…診察終わってからトイレ行くから…」と、電車の中で冷や汗ビッショリ。(この状態で軽い便意ではないよね~)

 

 

 

駅に到着すると何とか便意も我慢出来るレベルにアセアセ

 

 

 

クリニックに到着し、口コミでは予約してもかなり待たされると書いてあったけどすんなり呼ばれました。

 

 

 

まずは問診。

女医さん1人のクリニックで、しっかり患者と目を合わせてしっかり話を聞いてくれる飛び出すハート

 

 

 

そして触診。

「便意があるので刺激しないで欲しい」と伝えようかギリギリまで我慢したけど、言わない事に。

 

 

 

お食事中の方、ここまでにしてくださーーーい。

 

 

 

下着を膝まで下ろし、ベッドに横たわって触診開始。

 

 

 

指でグリグリ肛門の中を調べ、ローション塗って機械投入ドクロ

 

 

 

「あら~~~?筋肉が硬い…硬すぎる…」と、何度も指が入れられるゲロー

 

 

 

これは便意を我慢している私が行っているケツ筋引き締めのせいなのかっ?

 

 

 

「何度もグリグリしちゃってごめんなさいアセアセ」と謝られるも触診は止まらない。
 

 

 

とりあえず触診による排便の危機からは免れました。。。

 

 

 

結果、手術はこの女医さんは自信が無いというか、手術しても改善するか悪化するか微妙なトコロだと。

 

 

 

この女医さんを昔から指導してくれた某大学病院の理事長が臨時で応援に来てくれているので、理事長に診てもらって欲しいと。

 

 

 

もしかしたら入院して大掛かりな手術が必要になるかもって。

 

 

 

なんじゃそりゃーーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

現在とても悩んでます。

 

 

 

私的には日帰り手術で清潔な日々が戻ってくると思って書いた昨日のブログだったのに。

 

 

 

手術受けられなかったら、ただ「う〇こが拭ききれない女です」と暴露しただけになるポーン

 

 

 

ま、そんな女がいても良いかな?←完全にやけくそ

 

 

 

またまた宅配弁当の日。

 

 

 

 

美味しかったのでリピートしたバーミヤンの生姜焼き炒飯。

 

 

 

 

餃子美味しっラブ

 

 

 

生姜焼きに混ざっているタマネギは綺麗に避けて食べますチュー

 

 

 

いや~、経験のないおケツ攻めで現在頭痛と格闘中。

 

 

 

再診、行くべきなのか、諦めるべきなのか…困ったなーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

良い夜をウインク