先日栄光ゼミナールの公立中高一貫適性判断テストを受けました。
当日の面談はもう埋まっていたので、後日Zoomで面談をしていただきました。
娘の模試の結果は平均のちょい上。普段通うe塾の結果とほぼ同じでした。
娘~終了後「簡単だった~」と言っていたじゃないか~(笑)
模試の結果を見ながらの解説は細かくしてくださり、ありがたかったです。
とにかくケアレスミスが多い…!誤字脱字も多い…!
それによってのマイナス点が勿体なすぎると…
記述も理解しているし書いているポイントはずれていないのに、問題の形式を守っていなかったりで点数を落としていて、とにかく勿体ない!を連呼されました…
どれも普段から指摘されていることなんですよね~
これを模試当日対面の面談で娘本人に聞かせたかった…
見直しをもっとしっかりする様に、とのアドバイス。
「普段から言っているんですが…」というと、
「普段通っている塾の先生に指摘してもらうのがいいと思います」とのことでした。
我が家はe塾に通っていて、転塾の意思はないことも伝えていたのに、それも考慮した上でのアドバイスを多々してくださいました。
丁度通う塾の面談がまだだったので、先にこちらでいろいろ相談させていただきました。
一番気になったのは、娘の悪筆が読めるのかどうか…(恥)
先生のお答えは、「大人なので読めます…」(笑)
でもやはり、読めないとか、別の字と判断される可能性は否めないので、失点の目は出来る限り潰すように、とのことでした。
私はもちろん、学校の先生も塾の先生方ももう娘の悪筆に慣れてしまってなんとなく読めているのでは…!?という疑念がずっとあり…
この辺りも良く言って聞かせようと思います。
次は日能研の志望校判定テストです。中高一貫校での受験になるので、もう少し緊張感を持って取り組んでくれればいいけれど~