最強の幸福ホルモン、セロトニンは40代から減っていくらしいですポーン恐怖!!


なのに40代以降って子供の反抗期や教育費のピーク、親の介護や死別、自身の更年期なんかが次々襲いかかってくる年代えーん怖...

親の死は18才の時に1人は経験してるけどあまりにも突然すぎたし辛かったあせるあせる


なのでそんな40代に向けて今からセロトニン自家発電出来る方法を模索中です笑

セロトニンを増やす食べ物

牛肉

チーズ

ヨーグルト

牛乳

大豆

バナナ  etc...

牛関係強い(笑)セロトニンの原料になるトリプトファンを含む食べ物が有効らしい!


セロトニンを増やす行動

日光浴

有酸素運動

ペットとの触れあい

近しい人との触れあい


赤字のところは今現在すでに意識してるので食べ物なんかで実現出来そうなものは取り入れてみようにっこり

何か今日いまいち調子が悪いな~って日は

夫と息子にサンドイッチしてもらってしばらく布団で寝ます笑

すると本当に回復してくるので近しい人との触れあいは本当に効果あると思う!


 

 

 

 


 

晴れた日は緑地公園で意識して散歩して日の光を浴びたりほんわか花が咲き乱れて天国みたいな場所

でも結局こんだけ色々やってても、なんもしてなくて1日何時間も人と話さずPCでプログラミングしてる夫のほうがメンタル強いのは何故

真顔はてなマーク

息子が発語無しの自閉で重い障害があるかも知れないと思っていた頃もまったく同じ負荷がかかっていたにも関わらず夫だけがピンピンしてた。


私はとにかく悩んでボロボロになってしまってたので、考え方のコツとかを知りたくて。

どうしてあなたは平気なのかと聞いてみたら...


「僕は家に帰ってきた時にあなたと息子が惨殺されてたレベルのことじゃないとへこまない。子供に障害があることをそもそもそんなに大きな問題だと捉えてない」と言っていてびっくりした。


結婚して7年一度も夫が落ち込んだとこを見たことが無い。

本人も前にいつ落ち込んだかわからないらしいガーンすごーい


●他人に関心が少ない(家族は別)
●殆どの悪いことを別に最悪だと思わない
●他責思考(自責は殆どしない)

息子も夫に似て強かったら嬉しいキョロキョロ


私も夫見ていて同じことを経験したとしても、捉え方とか考え方とかが大事だなと気づかされる!


甚平もほんの少し出来てきたよだれ
ミスって表に線描いちゃった(笑)けど水性だから洗濯したら薄くなるはず...