年中春休みの家庭学習進捗状況
年少では朝に取り組んでいたワークは今は夕方にやっています
正直出来ない日もありますが大体毎日
忙しかったり息子のコンディションなどで休む日も
量はひらがな、カタカナのワークを各1枚ずつ
コグトレの揺れる点繋ぎを1枚
さんすうワークを1枚の計4枚です
コグトレ以外は裏面に問題あり
今取り組んでるワークはこちら
カタカナは苦手感があるのかも?とカラフルで遊び要素多いと感じるしまじろうワークにしています
ワークをしている印象ではカタカナは単体ではどう読むのかわかってるけどまだ長い単語や文章として出てきた時にすぐにわからないといった段階のようです
パン トリ ハムはわかるけどエスカレーターは読めないみたいな?ひらがなでもあった段階かな丁寧に教えていこう
ひらがなの書きに関してはほとんどそらで書けるし鏡文字にもならずに上手く書けてる
のだけたまに鏡文字になってるかな?
さんすうは一桁の足し引きはほぼ完成。
二桁はまだ試してないけど焦らず基礎の10までの足し引きを続けます。
日常生活の遊びではオセロ、7並べ、トランプが出来るようになりました
ただしトランプを相手に見せないよう上手にに持つのが苦手でもろに見えてます(笑)
オセロは適当じゃなく自分が置くと有利になる場所を考えて置けていて(角が有利とか)親バカだけど中々賢いやんって思ってます
私は息子の言動から息子って中々賢いのではと思い始めてるのですが、こんなに成長しても集団生活だとやっぱり心配なので定型の5才児ってスーパー賢すぎんか?とほんまにびっくりです
今の息子の足を引っ張ってるのが、言葉の力と手先を含めた体の不器用さだと思ってるので年長の一年ではそこを底上げ出来るようにサポートしていきたいと思います
最近の息子を見ていると精神年齢とか中身はそれなりに年相応なのにマシン(構音含め身体機能)に凸凹があって持ってる力を発揮しにくいような印象があって気になってます。
何言ってるかわからない時も良く良く話を聞くとちゃんとまともな話の趣旨の時とかもざらにある。ちゃんと言葉で表現出来るような力が伸びるといいなと思っています