最近の若者
土竜二号店
勤務二日目
バイトの方々に
年を聞いたら
『俺今年20歳っす!』
『私18歳です!!』
ホール担当の方々
激若ス(笑)
私がそのこたちを
ひっぱって
ビラ配りにいくことに。
二手にわかれる
私
学生2人
一時間半
必死になって
くばり終わり
若い子の所へ行くと
座りこみ
話してる
減ってないビラ
『チミ!何してたんやー!』
(↑心の中)
怒らずに
怒らずに…
私『おわったよー!』
若者2人『楓さん早い!もう暑くて無理ですー。誰もチラシ受け取ってくれません…』
怒らずに
怒らずに…
『とりあえずチラシ配った結果見に店に戻ろうかね』(^o^)
帰る
お客様2人
(私のチラシ受け取ってくれた方々)
店長
『これが結果たい。ただチラシを配るなら誰でもできるけど、来たいと思わせるチラシ配りをしようか…』
なるほどと
私思う中
上の空で
話を聞く若者男子
店長に話を聞く態度で注意された。
ふてくされる
若者男子
また大量のチラシを持って
大名をうろうろ
若者男子『てか店長自分がビラ配りしてないくせにえらそうですよね』
あと、他に
なんやらかんやら…
若者女子『立ちっぱで腰痛いっすよ…』
私は一号店で
オーナーがどういう思いで今の二号店を作ったかを
苦労困難知っている。
店長が今まで店長経験がない人だけど
必死に何かを私たちに伝えたいかもわかってる。
私はオーナーも店長も大好きで
土竜の美味しい料理も
大好きな訳で
みんなに
知ってほしいわけで
でも彼らにとってみたら
ただのバイトかもしれないけど
んー。
何かおかしいと思うのさ。
とりあえず
さぼってたらだめだよって優しく言うことと
一緒に頑張っていこう
しか言えんやったけど。
次第に
わかるだろう
今日怒られてた意味が
彼らにはきっと。
期待してない人には
怒らないんだよ。
その後
楓さん大名で
呼び込みをし
5組のお客様ご案内
その間に
若者2人
私に挨拶なしで
バイトあがってました。
このバイトを通して
彼らが成長してくれることを願いながら
私は手本になるように
頑張らなくてはならないと思った。
指導は
店長に任せる
怒られた後の彼らのフォロー役として
楓さん
頑張るべし。
おやすみなさい。
勤務二日目
バイトの方々に
年を聞いたら
『俺今年20歳っす!』
『私18歳です!!』
ホール担当の方々
激若ス(笑)
私がそのこたちを
ひっぱって
ビラ配りにいくことに。
二手にわかれる
私
学生2人
一時間半
必死になって
くばり終わり
若い子の所へ行くと
座りこみ
話してる
減ってないビラ
『チミ!何してたんやー!』
(↑心の中)
怒らずに
怒らずに…
私『おわったよー!』
若者2人『楓さん早い!もう暑くて無理ですー。誰もチラシ受け取ってくれません…』
怒らずに
怒らずに…
『とりあえずチラシ配った結果見に店に戻ろうかね』(^o^)
帰る
お客様2人
(私のチラシ受け取ってくれた方々)
店長
『これが結果たい。ただチラシを配るなら誰でもできるけど、来たいと思わせるチラシ配りをしようか…』
なるほどと
私思う中
上の空で
話を聞く若者男子
店長に話を聞く態度で注意された。
ふてくされる
若者男子
また大量のチラシを持って
大名をうろうろ
若者男子『てか店長自分がビラ配りしてないくせにえらそうですよね』
あと、他に
なんやらかんやら…
若者女子『立ちっぱで腰痛いっすよ…』
私は一号店で
オーナーがどういう思いで今の二号店を作ったかを
苦労困難知っている。
店長が今まで店長経験がない人だけど
必死に何かを私たちに伝えたいかもわかってる。
私はオーナーも店長も大好きで
土竜の美味しい料理も
大好きな訳で
みんなに
知ってほしいわけで
でも彼らにとってみたら
ただのバイトかもしれないけど
んー。
何かおかしいと思うのさ。
とりあえず
さぼってたらだめだよって優しく言うことと
一緒に頑張っていこう
しか言えんやったけど。
次第に
わかるだろう
今日怒られてた意味が
彼らにはきっと。
期待してない人には
怒らないんだよ。
その後
楓さん大名で
呼び込みをし
5組のお客様ご案内
その間に
若者2人
私に挨拶なしで
バイトあがってました。
このバイトを通して
彼らが成長してくれることを願いながら
私は手本になるように
頑張らなくてはならないと思った。
指導は
店長に任せる
怒られた後の彼らのフォロー役として
楓さん
頑張るべし。
おやすみなさい。