私なりの機工士のパッチ 5.1 の簡易スキル回しをまとめてみました。
※機工士に慣れてそこそこの火力を出すためもので、DPS を詰めるスキル回しではありません。
※機工士はレベル50から80までスキル回しの流れがあまり変わりません。今回はレベル80 が対象ですが機工士を開始したばかりの方にも参考になると思います。(一部スキル名が違っていたり使えないだけです。)
■単体攻撃(ボス戦など)
機工士のスキル回しはリキャストが明けたスキルをどんどん使っていきます。
リキャスト明けを見ているスキルは基本は以下だけで大丈夫です。
使用優先順に並べています。
④ ハイパーチャージ(オーバーヒートで高速コンボをたたきこめます)
⑤→
→
ヒートスプリット→ヒートスラッグ→ヒートクリーンショット(通常コンボ)
リキャストが明けたときのスキルは以下のように実行します。
■複数モブの場合
単体攻撃のスキル回しそのままでスキルを以下のように置き換えるだけです。
① ドリルの代わりに同じリキャストタイマーの
バイオブラスト(前方扇範囲に Dot)
② ヒートブラストの代わりに
オートボウガン(前方扇範囲物理攻撃)
③
(通常コンボ)の代わりに
スプレッドショット(前方扇範囲物理攻撃)
※ フレイムスロアーは動くと攻撃が止まってしまうのが不便なので使いません。
■アビリティの使用
ガウスラウンドと
リコシェットはリキャストが明けたら GDC の合間に即打ちします。
スタックが溢れないように交互に使います。
ガウスラウンドは単体に威力150の攻撃、リコシェットは対象に威力150とその範囲に50%減の攻撃です。
単体相手であればガウスラウンドもリコシェットも同じダメージになります。
特に ヒートブラストはガウスラウンドとリコシェットのリキャストタイムを15秒短縮します。
ヒートブラストを使用するときはスタックが溢れないようにどんどん使っていきましょう。
ハイパーチャージでオーバーヒート状態になったときのスキル回しは以下のように忙しくなります。
■開幕スキル回し
単体相手の開幕スキル回しはリキャスト明けのスキルを優先順位に従って以下のように実行します。
整備 (最強スキルのエアアンカー前にセット。カウント 0 前に実行してもOK)
バレルヒーター (ヒートを50上昇させてハイパーチャージを実行できるようになる)
ワイルドファイア (ここから10秒のワイルドファイア付与期間になる)
ハイパーチャージ (ここから8秒のオーバーヒート状態になりヒートブラストを5回打てる)
ガウスラウンド (リキャスト 1.5 秒のヒートブラストの間にはアビリティを1つ挟む。)
ヒートスプリットショット (通常コンボ①) (ここまでワイルドファイアに含まれる)
ドリル (ドリルのリキャスト 20 秒が戻っているので撃つ)
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■その他
ID では プロトン(パーティーメンバーの移動速度上昇)を使うと喜ばれます。
極や零式ではボスの痛い攻撃に合わせて タクティシャン(パーティーメンバーの被ダメージを10%軽減)をタイミングよく使うと喜ばれます。
いかがでしたでしょうか?
分かりやすくまとめられたのか不安ですが、こっそりと公開してみます。
漆黒の機工士のスキル回しは理解できてしまえばとても簡単で爽快です。
皆さん、機工士を楽しんでみてください。
では~。