四聖獣奇譚も最後となります。
紅蓮の最期の極は極青龍征魂戦です。
龍というより蛇ですね。
個人的にはストレスなく楽しめた良い極だったと思っています。
前半と後半の間のミニゲームがなかったので短時間でクリアできる印象でした。
ただ、簡単だったかというとそうでもないと思っていて、火力切れも何度かありました。
一番好きなところは、前半が終わって海から戻った直後のところです。
がぼぼぼぼぼっの後に青龍の背後にだいだらぼっちがぐおおぉ~と海から立ち上がってくるところが盛り上がります。
この後、ドーンドーンが来るところですね。
結構動き回るギミックが多かったですが、レンジだとずっと攻撃し続けられるので楽しかったです。
音楽も軽快で周回が少し気楽でした。
青龍でドロップする青龍単筒はそれらしい文字が書かれたお札や布がまかれていて雰囲気があります。
暗黒騎士の武器は抜刀時に伸び縮みする剣です。
かっこよくて何度も抜刀を繰り返してしまいました。
ワンコは早めに入手できました。
前記事で紹介していますが、九尾も無事入手しています。
さようなら、典膳。
漆黒ではどんな極シリーズが始まるのでしょうか。
そして麒麟、鳳凰、九尾と来たマウントは次は何が来るのかも楽しみです。
では~。