【監督】
及川啓
【原作・脚本】
ナガノ
【公開日】
2026年7月24日
【上映時間】
99分
【ジャンル】
アニメ・冒険・ドラマ
【キャスト】
ちいかわ…青木遥
ハチワレ…田中誠人
うさぎ…小澤亜李
モモンガ…井口裕香
くりまんじゅう…淺井孝行
ラッコ…内田雄馬
シーサー…島袋美由利
古本屋…春海百乃
島二郎…最上嗣生
セイレーン…鈴木みのり
ヒトハ…寺澤百花
フタバ…鈴代紗弓
【主題歌】
・オープニングテーマ「くつずれ」
歌…ハチワレ(CV:田中誠人)
・エンディングテーマ「机さする」
歌…ちいかわ(CV:青木遥)
作詞…ナガノ
作曲…トクマルシューゴ
【あらすじ】
ある日、広場でくつろいでいたちいかわとハチワレのもとに、顔にチラシを貼り付けたうさぎが現れる。ハチワレがチラシの内容を確認すると、それは「特別な島」への招待状だった。「島でのカンタンな討伐で100倍の報酬をもらおう」「限定島ラーメンに限定スイーツ、甘いもの辛いもの全部実質無料」といった言葉に釣られて島合宿に参加することを決めたちいかわたちは、チラシの内容を怪しがるラッコとともに船に乗り込み、島に上陸するが……。
【感想】
5つ星評価:★★★★✬ 4.4 強烈だった。
“可愛い・癒される”が8割、“怖い”が2割でしたが、その2割が印象に残る…面白い映画でした。
あまり作品の内容を知らない自分でも楽しめました。
主要キャラクターも魅力的でしたが、個人的にはシーサーとくりまんじゅうのコンビが好き。
シーサーは優しく、くりまんじゅうはビールが美味そう。
ちいかわやハチワレ、うさぎ、モモンガなどもそれぞれの性格が光り、ドタバタもありつつ気になる点もありつつ終わりそう…
かと思いきや、終盤あたりでガラッと雰囲気が変わる。
正直予想を裏切られた。
しかし、正義と悪がハッキリしている勧善懲悪ではなく、どちらにも言い分がある点は考えさせられる。
恐らく視聴者側、読者側(原作として)に判断を委ねている。
わざと中途半端で終わらせるのは他の映画でもあるが、その方がいつまでも観た人の心の中に残り続けるだろう。
とても良い作り方だ。
「アルジャーノンに花束を」もそんな感じだった。
あの映画も見てから何年も経っているけど、最後のシーンは今も覚えている。
だから多分ちいかわのあの最後のシーンも多分忘れられないと思う。
そう思うと、結構強烈。
あと、ネットでも見ると結構伏線があるらしい。
やるね!
ただ、助かる方法はある。ぬ~べ~で確かやってた。
シーサー「ついつい…楽しくなり過ぎちゃうんですねぇ…」
