【監督】
ジェームズ・ワン
【公開日】
2004年10月30日
【上映時間】
103分
【ジャンル】
サスペンス、スリラー
【キャスト】
ローレンス・ゴードン…ケイリー・エルウィス(大塚芳忠)
アダム・フォークナー…リー・ワネル(平田広明)
デイビッド・タップ…ダニー・グローヴァー(池田勝)
スティーブン・シン…ケン・レオン(上田陽司)
アリソン・ゴードン…モニカ・ポッター(安藤麻吹)
ダイアナ・ゴードン…マッケンジー・ヴェガ(久野美咲)
ゼップ・ヒンドル…マイケル・エマーソン(牛山茂)
アマンダ・ヤング…ショウニー・スミス(藤貴子) 他
【あらすじ】
何者かによって、血まみれの死体が転がる密室に監禁された青年と中年男。彼らは謎の犯罪者ジグソウの残虐なゲームに巻き込まれ…。
【感想】
ずっと気になっていたこの作品、やっと観れて良かった。
ソウというと、「残虐なシーンやグロテスクな場面が多い、観るのに覚悟がいる映画」という認識でした。
実際に観た感想としては…
・意外性のある展開。
・痛くて怖い…
・でも生きることの大切さを教えられる
完成度が高く、最後は呆気に取られていました。
まだ観られていない方は、怖がらずにぜひ観てほしいと思います。
大丈夫です、想像していたほどのヤバイシーンは無いと思う(結構あるけど)。
ホラーやグロさの程度を言ってしまうとネタバレになってしまうので書けませんが、観たことを後悔はしていません。
よくこんなの思いつくな!と思うぐらい、意外性がありました。
死ぬことの恐怖を視聴者に植え付け、でもそうさせるには理由があるというちゃんとしたメッセージを残している。
「俺たち助かるよな?」
「嘘はつかない」
ここのやり取りが印象的でした。
【この映画の凄いところ】
なんとこの作品、わずか18日間で全てを取り終えたとの事。
しかも監督は若い20代の兄ちゃん、ジェームズ・ワンさん。
低予算なのに安っぽさはなく、ものすごい面白さ。
しかも単なるサイコパス的なホラーではなく、ちゃんと納得のいく論理的な結末が用意されている。
よく練られた推理小説を読み終わったような快感を味わえる。
「伝えたいことを映像化するのが好きだからね。」と監督はインタビューで答えている。
