【監督】
山本泰一郎
【原作】
青山剛昌
【公開日】
2010年4月17日
【上映時間】
102分
【ジャンル】
ミステリー/アニメーション
【キャスト】
江戸川コナン…高山みなみ
毛利蘭…山崎和佳奈
毛利小五郎…小山力也
怪盗キッド…山口勝平
目暮警部…茶風林
阿笠博士…緒方賢一
吉田歩美…岩居由希子
小嶋元太…高木渉
円谷光彦…大谷育江
灰原哀…林原めぐみ
【ゲスト声優】
大橋のぞみ
優木まおみ
【主題歌】
歌手:GARNET CROW
曲名:Over Drive
【あらすじ】
世界中を股にかけて宝石を狙う怪盗キッドは、名探偵コナンにとっても手ごわいライバルだ。そのキッドとの対決に執念を燃やす大富豪・鈴木次郎吉が挑戦状を叩きつけた。世界最大の飛行船ベルツリー号に収めた宝石”天空の貴婦人”を、盗んでみよというのだ。制限時間は東京から大阪に着くまでの6時間。小五郎と蘭、コナン達少年探偵団も飛行船に招待されて乗り込んだ。コナンは護れるのか?キッドは盗めるのか?
大空を舞台に頭脳戦が始まったその時、謎のテロリスト「赤いシャムネコ」が飛行船を襲う!果たして、ハイジャックの目的は?キッドとコナンの対決はいかに!?
【感想】
全体的なバランスが良く、各キャラクターの格好良いところ(特にキッド)がちゃんとあり、コナン映画の中でもトップで好きかもしれない。
キッドが次郎吉おじ様の宝石を盗みに来る、それを防ぐコナン達、ところがそこに別の犯罪組織も混ざってくる、一時休戦してコナンとキッドは協力して犯罪組織を倒す。
という、とても分かりやすい構成。
殺人ウイルスが犯罪組織「赤いシャムネコ」によって持ち込まれ、飛行船内にばら撒かれる&爆弾も仕掛けられるという絶望状態に陥られるコナン達だが、変な部分がある事に気付いたコナン。
私はコナンの解説を聞かないと気付けなかったのですが、終わって思い返していると「確かにあの時、ああだったな」という伏線が散りばめられている。
鋭い人は気付けるかも。
ウイルスって言ったら、コロナを思い出してまう。
今は地上波では流せないだろなぁ…
登場人物も結構多い。
実はそれも物語後半で関係している。
あと、今は懐かしの大橋のぞみちゃんが声優をやっている。
この頃はバリバリにテレビに出ていたが、今は何をやっているんだろう?
崖の上のポニョの主題歌を歌っていた子だ。
(関係ないけど調べてみた)2021年の頃は大学生をやっていたらしい。
中学校に進むタイミングで、芸能界は引退。
学業に専念することに。
当時は芦田愛菜ちゃんという強力なライバルが居たことも関係していたそうですが、そこには大橋のぞみさんの祖父の発言が影響していたと言われているそう。
「正直言ってあの世界は特殊。あまり長くいちゃ駄目です。人気が無くなってボロボロになってから辞めても、普通の社会の常識とか身についてないからその後の人生が大変でしょう」との事。
ご家族とも話し合った結果だそうですが、正しい決断だと思います。
横道それちゃいました(;^ω^)
【この映画のおすすめポイント】
・キッド様の何の躊躇いもないとっさの行動
・犯人がなぜあそこを狙うのか?
・終盤のどんでん返し
・「そう、私は探偵ではなく泥棒。泥棒は盗むのが商売。たとえそれが人の心でもね。」

