「そらいろのたね」のオーナーはご夫婦。
旅先で出会った二人が恋に落ちて、北海道のおへそに当たる富良野で宿を開くことになったのだと・・。
ロマンチックなお話です。
さて、この日のお客さんは7人。
男性5人に女性2人。
なんと言ってもびっくりしたのは、JR東海にお勤めの男性。
ぼくが山口県からだと言うと、「山口のどこですか?」「山口市のどこですか?」。
よくよく聞いてみると、なんとぼくの住んでいるところのすぐ近くにおばあちゃん家があるらしく、ぼくの実家からは200メートルもないような距離。
近所の八幡宮だとか、農協だとか、電器屋さんの話が通じる。
びっくりしましたよ。
遠く離れた北海道でたまたまあった人がすごく近い縁があったわけですね。
7人みんなが一人旅で、おいしい食事をいただきました。
女性の一人は横浜から来たという髪の長い女の子。
キュートです。
もうお一人は名古屋から来たという目のくりくりしたチャーミングな女性(トーマちゃん)。
ゴスペルをやってるそうです。
その2人が翌日の相談をしてると、いつの間にか先ほどのJRの方が案内をしてくださることになりました。
申し訳ないけど、ぼくもちゃっかり便乗させてもらうことにしました。
夜はオーナーの楽しいお話や観光案内、みんなでお酒を飲んで盛り上がり、翌日はこれまたおいしい朝食をいただきました。
「そらいろのたね」・・・お勧めの宿です。
清潔だし、お料理はおいしいし、一人旅でも気遣ってくださいます。
また利用したいと思います!
満点の宿でした。
さて、そういうわけで4人でクルマに乗って、麓郷に出発です。
宿を出るときはオーナーが大きな声でエールを送ってくれます。
聞こえなくなるまで大きな声で・・・。
心がこもっていて気持ちがあったかくなります。
麓郷では、まずは展望台に行きます。
行く道々、4人でいろんなおしゃべりをします。
なんだかすごく不思議です!
ひまわりが咲いていました。
トーマちゃんがパチリをパチリです。
キュートでチャーミングな2人。
絵になりますな。
展望台から少し下って、五郎の石の家に立ち寄ります。
「北の国から」のロケ地です。
4人でメロンを食べます。
JRの方がおごってくれようとします。
人が好すぎるよ!! 申し訳ないので、そこはお断りします。
こっちがおごらなくちゃいけないのに・・。
名残惜しいのですが、ぼくはレンタサイクルで「北の国から」ロケ地をゆっくり回ることにしてるので、ここらで3人の方とはお別れです。
本当にありがとうございました。
感謝してもしきれません。
何のお礼もしないままですみません!
みなさん、山口までお越しの時にはぜひ連絡してください。
案内いたしますよ。
「北の国から」を見て、何度涙を流したことでしょう。
もうしばらく見ていませんが、その印象は鮮烈に覚えています。
考えてみれば、倉本聡の作品群、「ライスカレー」「昨日 悲別で」などはぼくの青春にしっかりと刻まれています。
まずは、「拾ってきた家」でゆっくりします。
「純と結の家」など、デザインの優れた素敵な家が建っています。
レンタサイクルで走ってるので、けっこう大変です。
平坦な道かと思っていたら微妙に上り坂になってるんですね。
でも、気持ちいい!
「麓郷の森」に着きます。
ここには、丸太小屋や風力発電の家があります。
自転車で走ってると
北海道のよさがなおさら実感できるような気がします。
ちょうどいいところに湧き水が流れています。
水分補給します。
再び「五郎の石の家」に着きます。
入場料を払って中に入ります。
丸太小屋が焼けて、石の家を作ったわけですね。
レンタサイクルを返します。
となりにあるラーメン屋で昼食です。
なかなかうまかったです。
バスで富良野駅に戻って、「北の国から資料館」に行きます。
よかったー!!
涙が出てきました。
やはり名作ですね。
見直さなきゃいけません。
この日の宿は、急行はまなすです。
まずは札幌まで行かなきゃね。





























