アマプラで鑑賞〜
最初、口元と英語の音声がズレてね?
吹き替えし直したのかな?と若干の違和感を感じながら観ていたところ。。
そもそも英語じゃなくドイツ語のドラマだった!!
新鮮〜
昔は英語以外の映画なりドラマって、なんか苦手で全然興味なかったんだけど
「特捜部Q」を知ってからは特に苦手意識は無くなった!
むしろ聴きなれない言語で面白い〜って思えるようになった
ちなみに特捜部Qはどのシリーズも面白いしかっこいいし夢中で観たけど
いきなり主人公が「誰やねん!!!」レベルに変わってしまったので途端に興味が失せた。
そりゃないよーーー
全っ然別ものやん。。。
で、マクストン・ホールは学園もので
まぁ最初はボケーと見てたんだけど
主人公と敵対する男の子がすごくかっこよく見える時とそうじゃない時があって!
結構好きなケイレブ・ランドリー・ジョーンズに似てね?と思える瞬間とかがあって
わぁーーかっこいいかもーーってハマりました
主人公の女の子はどうしてもスター・ウォーズのレイに見えちゃうんだが
イケメン金持ちにフラりともせず、自分をしっかり持ってるところがいいね!
やっぱ女子はちょっとやそっとじゃ落とせない方が男はぐっと来るんだなということを学ばせていただきました!!w
私もときめきさんに対して好意ダダ漏れにならないように、、
バランスを意識して接しようと思いました!!w
早くシーズン2配信されないかな!!