こんにちは、のんびりです
やっと発熱が落ち着き、だいぶ楽になりました
朝起きて一番に『今日は可燃ゴミの日!』とノソノソと動き回ったら
さすがに即バテしました
なんと体力のないことよ・・・
仕方ない 万年運動不足のおばちゃんだもん
できる範囲は休み休み できない事は元気になったらやればいいでしょ
気になる元気が出てよかったってことで!と気持ちを切りかえて
朝ごはん!
薬飲むためにヨーグルトと豆腐少々、乳酸菌飲料に栄養ドリンク
やっぱりまだ固形物はうどんと豆腐くらいしか入らない
熱だけでお腹の不調はなかったはずなのに
想像するだけでウップって吐き気
口に入れるなんてあり得ない!って感じで体が断固受付拒否
これも体と相談しながら解決するしかなさそう
で、本題の
気づけたこと!の話なんですが
昨日の記事で
体温高いのに内臓が冷えるなんてあるのかしら?って疑問の答え
あったんです
内臓型冷え性というのがあるらしいです
私のこと?ってくらい症状が一致して
今まで気づかなかったことの方がビックリ
それに熱で浮腫みがとれたことで
後頭部の窪みが復活!二重顎もだいぶ縮みました
二の腕や太ももふくらはぎの皮膚が柔らかくなりました
今まで
ウエットスーツ着てるみたいに全身が浮腫みの層で覆われて感じだったので
今すごく爽快 病みあがりですけど 笑
あ あと熱が下がってきてから汗をかくようになりました
ちゃんと暑さも感じられるようにもなってるし
浮腫みがとれて体の感覚が戻った感じがします
もうひとつあった
ずっと頻尿気味だったのが改善されました
水分が体を素通りしてるだけって感じの状態だったのが
ちゃんと老廃物を排出してくれてるって感じの尿に変わりました
高熱が続いてた時は
あまりの辛さにこのままどうなるの〜と不安でしたが
こうして書き出してみると
浮腫みの方が怖いですね
じわじわと体のあちこちに影響を及ぼしているのに
危機感がなかったことに今気づきました
つらつらと書き出してしまいました
最後まで読んでいただきありがとうございます😊