こんにちは、のんびりです♪
今日も読んでいただきありがとうございます
前回の記事で
来月から引っ越しが終わるまで
かなり予定が立て込むため
頭の整理のために予定を書き出しをしたけど
なんか不安。と書きました。
で、
ざっと書き出したものを眺めていて
私、細分化して全部詳細に書きださないとヤバイかもとやっと気づいたのです。
たとえば、
願書提出期間 ◯月◯日〜◯月◯日(必着)
これを、わかったつもりの時は
一週間前位になったら願書を作成して
初日の◯月◯日になったら願書出せばいいかな。
と、軽く考えていました。
でも、本当は...
願書の準備って、ただ願書に記入して提出するだけでなく
・願書をとり寄せる。
・必要書類を揃える。(調査書や成績表等)
・試験料の支払いをする。
・願書を作成(記入)する。
・必要書類をすべて封入し、送付する。
必要書類は、本来なら学校にお任せできますが
県外受験だと日程や手順も違い、自分で率先して動かないといけなかったり。
願書も記入だけでなく、写真や試験料の支払い証明書の貼付が必要だったり。
と、一見みえない作業も必要ですよね。
この一見みえない作業が大きな落とし穴でした。
ということで、
もっと詳細に情報収集をしなければと
マルやピヨの進学、引越しなどに関わる
関係各所を調べました。
この関係各所という、ざっくりとした括りも
関係各所がどこか?というのも
全くわかっていなかった
調べはじめて
あれ?どこに何をすればいいの?と気づきました。
まずは
受験したい学校のHPから読みこんで必要に応じてひとつひとつ遡り、またそこの必要な情報をプリントアウトし読みこむ。
必要な情報を雑紙に書き出していき
わからない部分があればまた調べる。
プリントアウトし、読みこみ、書き出す。
ひたすらこの作業を繰り返し。
マルの私立受験の流れ。県立受験の流れ。
ピヨの私立受験の流れ。国公立受験の流れ。
そこに付随するものの流れ。(宿や交通手段等)
プラス、引越し完了までの流れ。
その後の、入学までの流れ。の情報をさらに細分化し、日付ごとに一気に書き出しました。
結論として
やっぱりわかったつもりでわかってないことが多くて、たくさんの抜けがあって、あぶなかったです
その場になりわかってない事に気づき、時すでに遅し。なんて事になる前に気づけてよかったです
特に名もない家事みたいな
些細な情報や作業の抜けが多かった。
今、気づけてよかった。
それに
個人で動けるものは早め早めに行動できるけど
学校を通すものは、その都度お願いをして待つ時間がもどかしい。
そうかと思うと
学校間でやりとりしてくれるものと思っていたことが、各自で行動しないといけないものもあったりして、混乱しないようにとの緊張感も消えない。
他の人はこれらのことを無意識だったり
頭の中でパパッとできるんでしょうか。
だとしたら
本当にすごい羨ましいです
でもここまで出来たら
あとはひとつひとつこなして行くだけなので
ようやくホッとしました
疲れたぁ