前記事に追記しようと思ったけど
長くなるのであらたに書きました。

この記事の続きです→アレルゲン?


手のかゆみにしても体の不調にしても
アレルギー反応の根本は

『体の自然な浄化作用(デトックス)』と
『アレルゲンの摂取量』のバランスがつりあってないことのような気がする


たとえ摂取しても蓄積されずに排出できれば
きっとなんの問題もないんじゃないかな


単純だけど、それが難しい(´▽`;)ゞ


でも陶板浴で体をあたためたり、抗酸化水を飲みはじめてから
体調がいいのはやはり体の自然な浄化能力があがっているからという気がするし

ファスティングをしてみて
それがよりクリアに感じることができた


ファスティングで体を空っぽなきれいな状態にしたら


同じものでもアレルギー反応が薄かったし
摂取するものをクリアに感じられた


でも普通に生活をしてたら
当然だけど不自然なものも摂取するし
少しずつだけど蓄積していく


それらに少しずつ慣れて麻痺していった結果が
なんらかの症状になって表れている。


と思った。(°∀°)b


私は医者でも学者でもないから
本当のところはわからないけど
自分が体感してたどり着いた現時点での答えって感じかな。(・∀・)


最後まで読んでくださった方
おつきあいくださりありがとうございました。(〃∇〃)