前記事でコメントをいただき
気づかせていただいたことがあったのでを書いておこうと思います。
コメントありがとうございました。(*´ー`*)
療育の先生の想いを受け
先生側、保護者側の想いとして書かせてもらったけれど
『先生の想い』『のんびりの想い』で書いたのは双方の間に誤解があるだろうな…
と感じる方達のお話でした。^^
けしてのんびり親子だけが先生に特別扱いされているわけでなく
先生にもしっかりと意見し認められている方達は他にもいらっしゃいますし
そして先生のおっしゃる方達のような
覚悟や受け入れができていないように見受けられる方も実際にいらっしゃいます。^^;
そしてその中間というか
先生が覚悟ができていないと思われている方の中にも
その方なりの意見をお持ちだけれど
伝えられない。納得させられないだけという方もいるように思ったんですよ。^^;
その方達と先生の間に気持ちのすれ違いを感じ
今回の記事を書くきっかけとなりました。^^
その方達に対し先生は覚悟ができていないと思っているので
少しピリッとした空気を醸し出すし
その方達はただでさえ恐縮してしまっているので
その空気にますます意見を言えなくなってしまっているようだし
それこそもったいないなぁ…。と思ったのです。^^;
覚悟ができていない方はともかく
この方達は話し合いができればよりよい関係になれるだろうなと。
でも、ご本人達は恐縮してしまっているので
自分からは一歩踏み出すのは難しそうだし
私でもあの空気を向けられたら意見を言う自信がないです^^;
気持ちを理解するって本当に難しいですね。
私もわかっているつもりでわかっていないことがたくさんあるんだろうなと
先生とみなさんを見て感じました。
そしてコメントをいただき
やはりわかっていなかったのかもと気づくことがあったので
補足として記事を書かせていただきました。
私は先生のこの行動は心配からスパルタになっているのだと
思っていたのですが
愛のある過保護…?との言葉をいただき目から鱗状態でした。
というのも、
先生は長年の経験の中で 大切な時期に指導が身につかず
思春期以降に手が付けられない状態になってしまった子とその家族をみてきた。
「どうにかしてください。なんとかしてください。」と泣きつかれたこともあったけれど
そうなってしまったら私にも助けてあげられない。
もうそこまでの気力と体力が残っていない。( ´_ゝ`)
そうなる前に何とかしてあげたい!と話されたのを聞いたことがあります。
だからそうなる前に気づいてほしいと少しスパルタ気味に
おうちの方を叱咤激励されていると思っていたんです。
でも心配すぎておうちの方や本人達に委ねるという事が出来なかったのかもしれません。
愛ある過保護との言葉になるほどと思いました。
私もピヨに対しそういう面があるように思いました。
そこが先生と価値観が似ている部分だと気づかされました。
過保護にしていたらなにも経験することができませんね。
経験するチャンスを奪ってしまいますね。
本当は心のどこかで気づいていたのかもしれないけれど
気づかないふりをしていたのもあるのかもしれません。
気づかせていただけて本当によかったです。
心からありがとうございます。
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気づかせていただいたことがあったのでを書いておこうと思います。
コメントありがとうございました。(*´ー`*)
療育の先生の想いを受け
先生側、保護者側の想いとして書かせてもらったけれど
『先生の想い』『のんびりの想い』で書いたのは双方の間に誤解があるだろうな…
と感じる方達のお話でした。^^
けしてのんびり親子だけが先生に特別扱いされているわけでなく
先生にもしっかりと意見し認められている方達は他にもいらっしゃいますし
そして先生のおっしゃる方達のような
覚悟や受け入れができていないように見受けられる方も実際にいらっしゃいます。^^;
そしてその中間というか
先生が覚悟ができていないと思われている方の中にも
その方なりの意見をお持ちだけれど
伝えられない。納得させられないだけという方もいるように思ったんですよ。^^;
その方達と先生の間に気持ちのすれ違いを感じ
今回の記事を書くきっかけとなりました。^^
その方達に対し先生は覚悟ができていないと思っているので
少しピリッとした空気を醸し出すし
その方達はただでさえ恐縮してしまっているので
その空気にますます意見を言えなくなってしまっているようだし
それこそもったいないなぁ…。と思ったのです。^^;
覚悟ができていない方はともかく
この方達は話し合いができればよりよい関係になれるだろうなと。
でも、ご本人達は恐縮してしまっているので
自分からは一歩踏み出すのは難しそうだし
私でもあの空気を向けられたら意見を言う自信がないです^^;
気持ちを理解するって本当に難しいですね。
私もわかっているつもりでわかっていないことがたくさんあるんだろうなと
先生とみなさんを見て感じました。
そしてコメントをいただき
やはりわかっていなかったのかもと気づくことがあったので
補足として記事を書かせていただきました。
私は先生のこの行動は心配からスパルタになっているのだと
思っていたのですが
愛のある過保護…?との言葉をいただき目から鱗状態でした。
というのも、
先生は長年の経験の中で 大切な時期に指導が身につかず
思春期以降に手が付けられない状態になってしまった子とその家族をみてきた。
「どうにかしてください。なんとかしてください。」と泣きつかれたこともあったけれど
そうなってしまったら私にも助けてあげられない。
もうそこまでの気力と体力が残っていない。( ´_ゝ`)
そうなる前に何とかしてあげたい!と話されたのを聞いたことがあります。
だからそうなる前に気づいてほしいと少しスパルタ気味に
おうちの方を叱咤激励されていると思っていたんです。
でも心配すぎておうちの方や本人達に委ねるという事が出来なかったのかもしれません。
愛ある過保護との言葉になるほどと思いました。
私もピヨに対しそういう面があるように思いました。
そこが先生と価値観が似ている部分だと気づかされました。
過保護にしていたらなにも経験することができませんね。
経験するチャンスを奪ってしまいますね。
本当は心のどこかで気づいていたのかもしれないけれど
気づかないふりをしていたのもあるのかもしれません。
気づかせていただけて本当によかったです。
心からありがとうございます。
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