『伝える言葉』

『伝える言葉』

先日
複雑な人間模様を目の当たりにした。(>_<)

みんなそれぞれ
いろいろな想いがあり
よかれと思ってしたことが

想いがすれ違い
嫌な空気が流れてた。(-.-)

誰も悪くないけれど
なんとも後味の悪い　嫌な空気

反対かな。誰も悪くない。
それぞれの想いが食い違っただけと
気づいてしまったからこそ
嫌な空気だったのかな。(--;)

言葉で想いを伝えるって大切

言葉で伝えていたら
少しは違っていたのかな
それとも結果は同じだったのかな

それぞれの価値観　想いがあり
それが食い違ってしまっただけ

たぶんタイプというかカラーが違うんだよね

仕事とわりきって
奉仕に尽くそうとする人

仕事ではないのだから
家族を優先にしたいと思う人

お互いどこまでやるかの線引き(想い)を
ハッキリさせてなかったのも
すれ違いの一因かな。

そして『伝える言葉』も
とても重要な鍵を握る

言葉の選び方ひとつ　伝え方のニュアンスひとつで
その言葉の印象が大きく変わる

穏和に話が進んだり
角がたったり

本当はできるだけ本音で話せる関係を作るのが一番だろうけど

表面上のつきあいや
初対面という場合で重要なのが
やはり『伝える言葉』

人が集まる人の周りは笑顔も多い
そういう人はたいてい
『伝える言葉』がとても上手だ

嫌な空気だったけど
学びを得ることもできたかな