こんにちは、のんびりです

不穏なタイトルですみませんタラー



今回は

少しばかり両親とバトってしまったお話です



事の発端は父からの電話



父が電話してくるのは珍しく

なにかあったかな?キョロキョロとドキッとする



内容は

転勤していたのんびり兄が数年ぶりに帰宅するから報告だとか

そんな事でわざわざかけたの?そんなに嬉しかったのかしら?と思っていると

ついでのように

昨日、母がめまいで寝込み大変だったとの話に



こちらが本題だった様で

自分がどんなに大変だったかの愚痴を聞き

母にも代わり、今度は不調自慢を聞かされる

かかりつけ医で診てもらい、だいぶ回復したとの事だったので

「休日だし、ゆっくり休んでね」と伝え終了



母はあまり体調を崩さないけど痛みや辛さにはめっぽう弱い人

なので、少しでも体調を崩すと大騒ぎ


以前、目眩と吐き気で救急車を呼び入院した事もある

結局、詳しい原因はわからず自律神経系でしょうとの事ですぐに退院になった



聞いた感じ、その程度の体調不良なら、

私が頻繁になってるのと同じじゃないかなアセアセとは思うけど

辛さの感覚は人それぞれだし、母にとっては辛かったのだと思う



電話の声が

いつも通りテンション高めながら覇気がなかったのが気になり

翌日にもLINEを送り様子を伺ってみたが未読



返信がなかったら電話してみようとその翌日にもう一度LINEを送ると
休んだ日の分の仕事してて見てなかった
今日も今から仕事。終わったら休む。と返信が


あー コレ ムチャして休まず動いてるやつだ
『だってアセアセお客さんが...  お父さんが...』って言いながらタラー


そもそも亭主関白を気取りで
自分が楽することばかりで母を労われない父が悪いのだが


それを言い訳に
自分の体調不良さえ父のせいにしている母もタチが悪い


それでも、ふたりで自己完結してくれればいいが
なにか起きると心配して欲しくて大騒ぎで連絡をしてくる


そのくせ
こちらが心配してあれこれ助言しても耳を貸さない
あげく
気にかけてこまめに連絡をすると

「もう全然平気。そんなに心配しなくて大丈夫。」とバッサリ
心配しないと機嫌を損ねるくせに魂

心配して欲しいのか して欲しくないのか どっちなのさムキーとイラッとさせられる


ここまでがいつものパターン



母、常に注目をされたい人なのだ

たとえ体調不良の話でも人の関心をひけるのが嬉しいのタラー



そして自己中
だから、自分が心配して欲しい時 して欲しい分だけ心配して欲しい
それが満足したら即終了 相手の気持ちなんてお構いなし


今回は左脚ブロックの経過観察中ということもあって
腹が立ってしまい敬語で長い長い説教LINEを送る
(私、本気でキレるとスーッと冷めて敬語で淡々と怒るクセが汗うさぎ)


いつもの体調不良程度ならいいけど
年齢が年齢だけに
本格的に入院や介護などに繋がったら大変だもの


連絡来たって 
行くだけで大きな出費だし 時間だって半日以上かかる
子供たちが大きくなったとはいえ、そう何日も家を空けられない


なにより実家の生活だって母が倒れたら
母に頼りきりの父だけでは問題が山積みなのだ


私は想像しただけでもあれこれ頭が痛いというのに
両親共自分達の事なのにな〜んにも考えてないのがまた腹が立つ


昼過ぎにLINEを読んで慌てた母から電話があったが
予想通りのパターンで


久しぶりに 心のシャッターおりちゃった



なにを聞いても スンって感じ


なにも耳に入ってこない 響かない



「あ はい。もういいです。はい。」と電話切っちゃったタラー


心配するだけ無駄だなぁと 

あとは自己責任って事で



それから連絡とっていない



といっても

冷戦中だと思っているのは私だけで


しばらくしたら 

お喋りしたい母から何事もなかったかのように連絡がくるのだろうけど



だって 自己チューだから

両親ふたり共、世界は自分のために回っているのだ








こんにちは、のんびりです



モル君に先立たれた後

新入りモルッチ君と仲良く暮らしていたモルモル君が

老衰で静かに永眠しました泣



食欲がなくなり 痩せていき

日に日に弱っていくモルモル君をずっと側で見ていたモルッチ君



モルモル君が今か今かという時は

食いしん坊なのにエサを食べるのも忘れ

あくびをしてるのに寝ることもせず 一定の距離で見守っていたのが

亡くなった今はいつも通り



よく食べてよく寝てる笑

すでにお別れはすんでいるのかも



モルモル君、お空でモル君と仲良くね花










モルモル君の写真を探したら

常にモルッチ君と一緒に写ってた笑


相思相愛ハート男の子同士だけど 笑




一枚だけ

カットして幼く見えるモルモル君の写真見つけたハート


こんにちは、のんびりです♪

今日も読んでいただきありがとうクローバー



共通テストの出願が開始しましたね

ずっと大学受験する!と豪語してたマルさんですが

専門学校のOCに参加してから心変わりし進路変更を決めたので

我が家は新たな進路に向け準備を始めました



一番の心配はマルの自立




↑こちらでも書いたように自立とはほど遠い子だから


来春から一人暮らし確定だというのに不安しかない



朝は親に叩き起こされ 起こされなければ昼まで寝てる

掃除や洗濯も一切せず 料理で作れるのは麺類くらい


しないだけで『できる』のなら、まだ安心だけど

マルの場合は、ほぼ『できない』



しかも

進学で一人暮らしを始めたら

卒業後もそのまま一人暮らしを続けると豪語してる



そうしていただけるなら、ありがたいですが

というか、そうせざるを得ないのだけどタラー

家から通える距離ではマルの望む生活はできそうにないし



卒業後もそのまま一人暮らしって事は

収入さえも自分で得なければいけない

生活時間帯だって学生と社会人では比べ物にならない

わかってるつもりで絶対わかってないよね〜



まずは来春までに

・ひとりで起きて学校行ける

・決まった金額のなかで生活できる

を目標に練習しないとね



あとは

ちょいちょい遊びに押しかけて見守っていこうかな



なんだかんだ

2人とも大きくなったのね

ありがたいな照れ