こんにちは、
で、タイトル。
優しいままで軽やかに生きるお手伝い、
サラリーマン兼心屋認定カウンセラーのしげおです^ ^
昨日は椎原崇さん出版記念講演会→オープンカウンセリングという盛り沢山な一日でした!
おっきなホール!
椎くん!スマート!
レッサーしいが多数捕獲されている模様
マスターコース同期&友人カウンセラーのしゅうたが!
マスター106期の二人も捕獲^ ^
オープンカウンセリングにもマスターコース同期&106期メンバーが来てくれたよー♩
これね、まさに自戒を込めて言うんですけど、
皆さん、
本当に自分を責めすぎです!!
椎くんの講演会では、
・自分らしく生きるための情報選択のコツ
・同じく、幸せを加速させるコツ
という観点からお話がありました。
目から鮪(昨日参加してた人にはわかる)の内容ばかりで、
また別の機会に書ければと思うんですが、
そのお話の渦中渦中でしつこいくらいに強調されてたのが、
「自分を責めるのをやめて下さい♩」
ということ。
新刊「幸せのプログラミング」も、このことを伝えたくて書いたようなものだと。
「全ての自分の行動は、自分を幸せにするために行われている」という椎くん。
だから、例えどんな行動を起こしたとしても、自分を責める必要はない。
過去の自分を認め、許し、幸せを感じて生きていくために、自分責めを手放そう。
そんなお話が印象に残りました。
そしてオープンカウンセリング。
相談者さんのお話でも、「自分が職務を全うできなかった」と自分を責め、苦しんでいる方のお話
を伺いましたが、
お話を聞いている立場から見ると、「その状況で頑張り続けるのはとてもじゃないけど酷だよ」と思うような内容で。
それでも、ご相談者さんは「自分がもっと強ければ」「自分が頑張れなかったのが悪い」と自分を責める。
休んでください。
自分を労ってください。
人のせいにして下さい。
あなたは、もう十分頑張ってます。
頑張りました。
だから、あとは他の人に任せて、
少し、いやたっぷり休んで大丈夫です。
休んで下さい。
もし、休もう、頼ろう、人のせいにしようとして、自分を責める言葉が湧いてくるならば、
一度、「10分だけ」とか時間を区切って、徹底的に自分を責めてみるのもいいです。
徹底的にネガティブな気持ちを味わえば、気持ちはフラットに戻ってくるから。
そうした後で、自分は頑張った、自分はよくやった、もう休んでもいいんだ、自分のために行動していいんだ、
そんな風に、少しでも、自分を許していって欲しいな、と思います。
以上、心屋認定カウンセラー・しげおでした◎
(おまけ)
なんと、苗字「鳥川(とりかわ)」を拝命し、
「鳥川しげお」が誕生しました!
うん、本当に名乗るかはちょっと考えさせてください^^;
■(募集中)しげと心と酒の会 vol.1
■しげおの個人カウンセリング