おはようございます、

メンタル復活母さん、

久しぶりの朝カフェ朝活ですニコニコ



査読者による滅多斬りとべた褒めの、

どっちが本当なのよ?と、

頭を悩ませている論文を、

別の学会誌に浮気しすることにしたので(笑)、

再投稿するための書き直しをしています泣き笑い




あぁ、

しんどい!



最近、

自律神経を計測するアプリを始めました。



なぜでしょう、

毎朝、

交感神経に振り切っていて、

ストレスが溜まっていますとか、

疲れていませんかとか、

朝一番の爽やかな時間のはずなのに、

アプリに心配される毎日泣き笑い




さて、

先日、

10才頃ののび太さんが書いた、

母さんへのお手紙が出てきまして。



たぶん、

二分の一成人式のお手紙ですね。



中には、

優しい時も厳しい時もあったけど、

これからもよろしくお願いします。



と書いてありました。



健やかなる時も病める時もみたいな泣き笑い



10才の頃だと、

まだまだ、

怒鳴りまくっていた時期です、

母さん不安


優しい時なんてなかっただろうに、

忖度して書いたのかと思うと、

胸がぎゅぅっとなります。



厳しい時も厳しい時も、

だったのではないかと思います悲しい



過去を思うと、

失敗したなぁと思うことばかり。



なぜ、

あんなに怒りまくっていたのか、

怒鳴り続けていたのか、

後悔しかありません。



のび太さんが大人になったら、

きっと恨まれる、

そんなふうにも思っていました。




実際、

今どう思っているのか、

怖くて聞けませんが、

優しい母さんではなかった、

それだけは言えます。



だからこそ、

優しい時も厳しい時も、

の1文が、

グサリと胸に刺さりました不安



一方で、

本当に育てるのは大変な時期だったのも確か。



関わり方の正解が見えず、

発達障害だと分かっていても、

心のどこかで普通の線路に乗せようと抗い、

思うように行かないのび太さんと自分に苛立つ、

で、

怒鳴る怒る。



5年前の私にも、

10年前の私にも、

15年前の私にも、

みんなに言ってやりたい!

あんたやり過ぎ!!!と。



そんな苦い思い出。