恐怖症による不安障害の夜、

横になってはため息ついて、

起き上がってはため息ついて、

一人でいられなくて布団持ってきて、

母さんの横で過ごした夜、

眠剤と抗不安薬飲んでも落ち着かず、

2時間ほどしてようやく眠ったのび太さん。



一人でいる時だったら、

どう対処したのだろうかガーン



昼前にようやく目覚めたけれど、

まだメンタル落ちていて、

ドヨンとした様子で食欲もなく魂

復活したのは夜でした。



こんな様子を見ると、

精神科への移行をしないといけないなぁと、

改めて感じます知らんぷり



精神科予約、

難しくてダッシュ

発達障害だとさらに難しくてダッシュ

ぜんぜん予約とれません。



のび太さんが一人での受診を拒否しているので、

地元で受診先を探しますが、

なかなか険しい!!



児童精神科から精神科へ移行すること、

のび太さんには就職もふまえて継続が必要、

と説明してあります。



就職するとき、

対人に困難さがあることを理解してもらうため、

精神科受診の継続が必要で、

さらに、

就労移行支援を使って、

就職を目指していこうと考えている、

と説明しました。



のび太さん自身も、

不安を抱えた就職は回避したいようで、

自分の特性をオープンにして就職する意向です。


場合によっては精神障害手帳申請も考えて。



将来の就職も視野に入れた、

移行先を探します!