先日、造影CT検査の結果、

少し腹水が見られると医師から伝えられたのをきっかけに、珍しく少し鬱っぽくなって…


ちょうど予定あった前職同僚との会食もキャンセルになったこともあり、丸3日引きこもりに。

あまり食欲もなく、お風呂入る気もせずと、ウツウツ、グタグタしてました。


今日は予定もあったこともあり、重いお尻を上げで久しぶりに活動開始!


やっぱり私の場合、面倒くさくても外に出た方がよいみたいです。


クヨクヨしている時間が、勿体ない!

仮に余命限られたとしても、いやだからこそ今こうやって元気に動ける時間は貴重で楽しまなきゃと😊


ちょうどそんな時にネットニュースで、【おいハンサム!】という映画の監督さん兼脚本家の思いが込められたというセリフを目にして、まさに私がいつも感じてることと一緒!と共感しました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/780154936c90242df2dd9045c7a88c937797f487?page=1


…以下抜粋

「ドラマのseason1で源太郎のこういうセリフを書きました。『どんなに身近な店でも、いつでも行けると思わないこと。どんなに大切な人でも、いつでも会えると思わないこと。結局、積極的にかかわろうとすることでしか、その関係は守れないんだ』


数年前に亡くなられた竹内結子さんへの監督さんの思い、竹内さんに捧げるセリフだったそうです。


ドラマは見てなかったけど、映画観に行こうかなって思いました。