「読書ブログ」です気づき





あれ?なんだっけ?キョロキョロ

なにかのきっかけがあって

喜多川泰さんの本を数冊予約しました照れ

なんだっけなぁ、、、








『ソバニイルヨ』

喜多川 泰 著

2017.12.20発行 278P






いや、こんな事ありえないっておいで爆笑

そう思うけど、ファンタジー要素はなくて

「道具を出さないドラえもん」か

『夢をかなえるゾウ』のガネーシャか

『君たちはどう生きるか』のような本






途中、科学の話になり

そこは興味がない分野なだけに

理解が難しかった悲しい






愛すること

期待すること

勉強、夢、覚悟、、、



なぜ勉強するのか

子どもの頃の永遠のテーマでした(笑)






主人公が一人っ子だから

ロボットと友達になれたと思うのてへぺろ





心がギュッとなって、キュンとして

苦しくて、最後はホロッと泣ける

小学高学年から中高生に読んでもらいたい

学びのある本でした照れ






ただ、、、今の私には

親目線になって不安と心配と怒りがアセアセ




喜多川泰さんの書く物語が読みやすくて

温かくて好きになりましたルンルン



皆さんの喜多川泰さんのオススメありますか?