こんにちはにっこり

SGA性低身長症&知的障害を伴う自閉スペクトラム症の娘、
ちよ(6歳•支援学校1年生)のブログにご訪問いただき、
ありがとうございます花束


6歳のプロフィール⬇︎


前回の投稿⬇︎


突然歩けなくなってしまった、ちよの足を診てくれた医師が言うには…

「右ヒザに熱感があって、腫れているね」


ちよの両足、普段の生活の中であちこちぶつけてアザだらけなので、

私には腫れているかよくわかりませんでしたが、

たしかに触ってみると、右ヒザが熱いあんぐり



診断は、

『突発性ナントカ(スミマセン、うろ覚えですアセアセ関節炎』とのこと。


そしてもし、このくらいの年齢の女の子に多いという、

難病指定の若年性特発性関節炎(JIA、小児リウマチ)だとすると、

まだ発症したばかりなのでわからない、とも…。



若年性特発性関節炎は、少なくとも症状が6週間は続くそうです。



ひとまず様子を見ましょう、ということで1週間後に再診、

消炎鎮痛剤の貼り薬(ロキソプロフェンNaテープ)が処方されました。




絆創膏もすぐに取ってしまうちよなので、

貼付剤+包帯+大人のヒジ用サポーターで保護赤ちゃん泣き



ちよの打っている成長ホルモン注射剤の副作用にも『関節炎』があります。


これはいわゆる成長痛と呼ばれるもので、それほど問題となるものではありませんが、

症状が悪化するといけないので、毎晩の注射もしばらくお休みすることに。



とりあえず、自力で立って歩けるようになるまで、放デイへはキャンセル連絡。


もうすぐ支援学校の二学期が始まるけど、学校で車椅子は貸してくれるのかな…?



しょんぼりとソファに座りっぱなしのちよ、

トイレ、お風呂、食事、歯磨きをするため抱っこかおんぶで移動させるたびに、

「あし、いたいえーんと泣くのをなだめ…


びっくりこれ、1ヶ月以上続くとしたら、お互いちょっとしんどいぞ…!?



心配と不安を抱えながらむかえた数日の様子は、また次回⬇︎にバイバイ




最近人気の投稿⬇︎



最後まで読んでくださり、

ありがとうございましたオーナメント。 


いいね👍️やコメント、フォロー、リブログに、
いつも感謝でいっぱいです!

いただいたコメントには
直接お返事できるようになりました(^^)

フォローはこちらからも↓大歓迎♡
 フォローしてね

インスタグラムはこちら 


サムネイル